スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
聖女の救済−東野圭吾−
文藝春秋
¥ 1,700
(2008-10-23)
やや物足りず
個人的には容疑者Xより上
アリエナイ

JUGEMテーマ:読書
 

内容(「BOOK」データベースより)

男が自宅で毒殺されたとき、離婚を切り出されていたその妻には鉄壁のアリバイがあった。草薙刑事は美貌の妻に魅かれ、毒物混入方法は不明のまま。湯川が推理した真相は―虚数解。理論的には考えられても、現実的にはありえない。


ずっと積読だった一冊 

読み出したら止められない事はわかっていましたが、本当に読み出したら最後までノンストップでした。
寝る前、もうちょっとだけ、もうちょっとだけ・・・!ってなって3時半になっちゃうみたいな。


おもしろかったー。

東野さんのミステリーはトリック以上に人間模様がおもしろい。

ぶっちゃけ今回のトリックはいまいちです。

釈然としない。もやもや。


でもそれを取り込んでしまうくらい物語としてうまくできあがっているので、いいかなって思ってしまいます。

読んで楽しめることは確か


あと、東野さんの遊び心か、ファンサービスか、文中に「福山雅治」のフレーズがでてきて、「ぷっ」って感じでした

たしかに、映像化されてからもう読書中の脳内イメージは福山雅治に柴咲コウ、北村一輝でほぼ定着ですけどね。

特に湯川は映像化されてからいい意味で垢抜けて、私好みになりました 笑


このストーリー、映像化されないのかな??

結構おもしろいと思うんだけど。

| −東野圭吾 | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ガリレオの苦悩−東野圭吾−
文藝春秋
ガリレオ読むなら
テレビや映画から入った人にも満足できる短編作品です
内海刑事登場!

JUGEMテーマ:読書

内容(「BOOK」データベースより)

湯川の頭脳に挑戦してくる犯人たち。

科学を殺人の道具に使う人間は許さない―絶対に。
  



ガリレオシリーズの短編としては第3弾かな。
結構出されてから早めに買ってたんだけど(といっても第二版・・・)、今になってようやく読みました。
読みだすと止まらなかった。
先が気になって通学中も単行本だけど普通に電車で読んでました。
すら〜と読める系です。


というか、湯川さんがかっこ良くなってる気が・・・!
映像化される前はただのおっちゃんのイメージだったのに
柴崎コウがドラマで演じていたオリジナルキャラ:内海た薫もでてきて、ますますドラマ色が濃く・・・。
実際にスペシャルドラマで使われたエピソードがあったらしい。(見たかった・・・)
本当に湯川が福山さんとしか思えないこのドラマ効果はプラスに働いていると言っていいんでしょうか。
個人的にはアリなんですけどね。

映画もみなきゃなー。


内容について・・・。

湯川さん、今回はなかなか散々な目にあっていらっしゃいます。
タイトルの「苦悩」からも想像できることですが、原因は5つ中3つのケースが湯川個人に関わる人の事件だったからです。
探偵は殺人事件を呼び寄せるじゃないけど、こんなのいやんなりますよね。
でも、まぁそこは置いといて、湯川はいつものように物理的な観点から殺人事件のトリックを暴いていくわけです。
というわけで、いつもより少し感情的な湯川に読者は出会えます。
内海がかなりクールで機械的すぎるのが気になったけど、東野さんが描く人物っていつもこんなんだったかな・・・。


私としては充分楽しめる内容でした

・・・でも単行本は買わなくてもよかったかな・・・


| −東野圭吾 | 20:15 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
白夜行−東野圭吾−
集英社
¥ 1,050
無駄に長いだけの作品
おもしろい お薦め
東野作品の最高峰ではないでしょうか?

JUGEMテーマ:読書

友達が東野圭吾大好きで、「白夜行」に関してはDVDBOXも買ってしまったというハマリ具合。
そんな友達がよく薦めてくれてたのに、私はイマイチ乗り気ではなく、「んー」って感じでスルーしていました。(ゴメン・・・)
で、年の変わり目ぐらいの時に読んだ「流星の絆」のamazonカスタマーレビューを読んでみると、「百夜行」には及ばない・・・という声がちらほら。
「ほう、百夜行かぁ・・・」と興味をそそられ、友達に改めてこの本を借りることにしたのでした。
後日:間違えました。「白夜行」です。すみません。以下繰り返し間違えてます。全然気づかなかった。赤っ恥だー

メタローグ
前作「秘密」で、温かくて切ない物語を紡いだ東野圭吾が、今回は読む者の心を冷え冷えと切なくさせる。 1973年に起こった質屋殺しがプロローグ。最後に被害者と会った女がガス中毒死して、事件は迷宮入りする。物語の主人公は、質屋の息子・桐原亮司と女の娘・唐沢雪穂だ。当時小学生だった二人が成長し、社会で“活躍”するようになるまでを、世相とともに描ききる。2人の人生は順風満帆ではなく、次々忌まわしい事件が降りかかる……。当然ミステリーだから謎が隠されているわけだが、真相は途中で暗示されてしまう。しかし謎の存在などどうでもよくなるほどのスケールの大きさが読後に残る。(石飛徳樹)
--このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

出版社/著者からの内容紹介
19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。絶望の白い光の中、魂の荒野を行く男と女を、叙事詩的スケールで描く傑作ミステリー長篇。 (解説・馳 星周)


おっもろー!
これはすごいです。
1973年から事件経過の19年間を重厚に描き出しています。
重い雰囲気やあまりのダークさに、夜、家族が寝静まった家の中を百夜行(正:白夜行)を読んだ後ひとりで移動するのが怖くなるくらいでした。笑
背後や、暗闇に人気を感じてしまうような・・・。
なんともいえない、もやもやとした恐怖が終始作品に充満してるんです。

唐沢雪穂と桐原亮司の周囲の人間の目を通してストーリーは語られ、主人公2人の心情は一切明らかにされず物語は終わりを迎える。
別々の道を選んだはずの2人。
しかし、2人の生きてきた道に散在する犯罪のかげ。
― 唐沢雪穂と関った者はみな不幸になる ―
その接点を暴こうと質屋殺しの事件から19年、捜査を続けている老刑事・笹垣。
様々な人間ドラマが折り重なり、真実はやはり19年前へとさかのぼる。

笹垣いわく―(唐沢雪穂は)ただの女狐やないで」―(だっけ?関西弁あやふや〜)
って言葉どおり、雪穂は天性の悪女って感じです。
まぁ、そうなってしまうような境遇でもあったといえるかもしれませんが、やることひとつひとつえげつない。
桐原もずーっとお天道様から隠れた世界に身を沈め、悪に手を染める・・・。
2人で同じ道を歩むという選択肢は無かったのでしょうか?
そうなったら話しになんないけどさぁ・・・

↓ネタバレ

― 「俺の人生は、白夜の中をあるいてるようなものやからな」 ―

― 「あたしの上には太陽なんかなかった。いつも夜。でも暗くはなかった。太陽に代わるものがあったから。太陽ほど明るくはないけれど、あたしには十分だった。あたしはその光によって、夜を昼と思って生きていくことができたの。・・・略」―


タイトルに含まれている意味がまたせつないー
かわいそうになってきます。2人が。
亮司と雪穂の絆だけが2人の孤独を癒す唯一の心のよりどころだったのかな。
他の人とは全くといっていいほど本心を出さずに、上辺だけでの付き合いだったような。
ちょっと心を開いてるのかなって思ったら、それにはやっぱり下心からでたものがあって・・・。
篠塚一成は雪穂が惚れる(惚れてたのかはよくわからないけど・・・彼だけ彼女の色香に惑わされなかったから、逆に手ごまにしてやりたかったのかもしれません。)だけあって、読者の私としても惹かれたキャラクターだったので、雪穂の魔の手に掛からずほっとしました。笑

んーとにかく2人の心情が全く無いので、想像の範囲でしか語れませんが、私的にとってはある意味で良い、心に残るお話でした。
続編?の「幻夜」もたぶん友達が持ってるので、今度借りようと思いまーす。ついでに「百夜行」(正:「白夜行」)のDVDも
たしかに今まで読んだ東野圭吾本では「百夜行」(正:「白夜行」)は秀逸です 

| −東野圭吾 | 16:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
流星の絆−東野圭吾−
講談社
もっと詳しくて描いても良かったのでは?
珠玉のエンタメ!
お粗末

JUGEMテーマ:読書

ガリレオシリーズ以外で東野さんの作品を読んだのは実は(?)はじめてです。
やっぱり世間で評判な本って気になってついつい手をだしちゃいます。
悪いことってわけではないんですけど 笑

内容紹介
全ての東野作品を凌ぐ現代エンタメ最高峰!
殺された両親の仇討ちを流星のもと誓った功一、泰輔、静奈の兄妹。
十四年後、泰輔が事件当日目撃した男に、功一が仕掛ける復讐計画。
誤算は、静奈の恋心だった。
 

真相がわかるまでのストーリー展開とそれに伴うスリル感で一気に最後まで読んでしまいました。
途中でツッコミをいれつつも、全体的に面白かったです。
ドラマもみればよかったな・・・と今更後悔。
でも、すっかり小説を読んでる間の脳内では兄弟3人はドラマのキャスティングでした。

あと、タイトルが「流星の絆」だときこえは良いですが、途中まで私には「ハヤシライス殺人事件」としか作品をよみとることしかできませんでした。笑
が・ラストを読めばやはりタイトルは「流星の絆」が一番的を射てるということに納得しました。
私的に終わり方はお気に入りです。
→ネタバレ
というより、まず3人が詐欺をする理由が私には理解できなかったので、もどるべき姿にもどってくれた安堵感と、行成の「僕もあなたたちと絆で繋がれていたい」という台詞ができすぎてるけど、結構キタんですよね。笑

東野圭吾のファンにとって今作は物足りなさを感じるそうですね。
今度友達に「白夜行」をかりようかな。

あぁ、なんか本格ミステリーが読みたくなってきた・・・

| −東野圭吾 | 19:40 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
容疑者Xの献身−東野圭吾−
容疑者Xの献身
容疑者Xの献身
東野 圭吾

憧れの「容疑者の献身」をやっと読むことが出来ました!
感想は・・・ん〜・・・
あっと驚くトリックではあったんですけど、なんかしっくりこない。
草薙の行動も快く受け止められず・・・。
ちょっと、湯川に頼りすぎじゃない?みたいな。
でも、読み進めていく時は展開が気になって気になって、一気に読みました。
湯川の意外な一面を見れたのは良かった。
純愛が本筋に流れてるのですが、ラストは切なくて感動。
| −東野圭吾 | 12:17 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
予知夢−東野圭吾−
予知夢
予知夢
東野 圭吾

「探偵ガリレオ」の続編。
本屋でいつも表紙が素敵だなーっと思ってた本です。

再び、刑事・草薙&物理学者・湯川のコンビで難事件が解決されていくというストーリーは変わらず。
私に言わせればガリレオよりこっちの方が好き。
予想が裏切られる結末っていうのは読者としては最高です。
| −東野圭吾 | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
探偵ガリレオ・東野圭吾
探偵ガリレオ
探偵ガリレオ
東野 圭吾

・あらすじ・
突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学。常識を超えた謎に天才科学者が挑む、連作ミステリーのシリーズ第一作。

最近話題の東野圭吾さんの著書です。
最近は、本屋に行くと東野さんの著書がどうしても目に付きます。
私は、どうしても「容疑者xの献身」が読みたいので
「探偵ガリレオ」から読み始めているというしだいです。
この小説は探偵ではなく科学者である湯川が事件を解決するというところがミソでしょうか。
事件の全てを科学で説明付けてしまうという。。。
ちょっと突っ込みたくなるようなところもありますが、あんまり気にはならなかったですかね。
私的には湯川がもっとボケてほしいかも。(ぇ)

「容疑者xの献身」と登場人物が同じらしいんですよねぇ?(疑問系)
まぁ、兎に角は早く「容疑者xの献身」読んでみたい!
| −東野圭吾 | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

CALENDAR

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>

SPONSORED LINKS

RECOMMEND

Sherlock: Season One [DVD] [Import]
Sherlock: Season One [DVD] [Import] (JUGEMレビュー »)

スマートでスタイリッシュでスピード感抜群!シーズン3が待ち遠しい!

RECOMMEND

いまを生きる [DVD]
いまを生きる [DVD] (JUGEMレビュー »)

三丁目の夕日以来くらいにボロ泣きした映画。
教育の困難さをまざまざとつきつけてくる映画です。
青春の爽やかさ、愚かさ、素晴らしさが、彼らを襲う運命を更に惹き立たせていて、胸を締め付けられる思いでした。
ぜひ、中高生はじめ親御さんにも見てもらいたい映画です。

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

RECENT TRACKBACK

*ランキング参加中*

 大学生日記ブログへ
 大学生日記ブログ 女子大学生へ
 写真ブログへ
 写真ブログ 日常写真へ
美術ブログへ
美術ブログ 美術鑑賞・評論へ

RECOMMEND ARTIST

Yonda?

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH