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さみしさの周波数・乙一
・内容(「BOOK」データベースより)・
「お前ら、いつか結婚するぜ」そんな未来を予言されたのは小学生のころ。それきり僕は彼女と眼を合わせることができなくなった。しかし、やりたいことが見つからず、高校を出ても迷走するばかりの僕にとって、彼女を思う時間だけが灯火になった…“未来予報”。ちょっとした金を盗むため、旅館の壁に穴を開けて手を入れた男は、とんでもないものを掴んでしまう“手を握る泥棒の物語”。他2篇を収録した、短編の名手・乙一の傑作集。

この本もサラッと読める内容
そして最後にちょっと切なさを感じるという・・・
「失はれる物語」が1番好きかなぁ
まさに「切ねぇ…!」って感じの余韻が何とも・・・

そして、作者自身のあとがきが場違いに面白いです。
場違いに。笑

| −乙一 | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
GOTH/乙一
GOTH―リストカット事件
GOTH―リストカット事件
乙一


・内容(「MARC」データベースより)・
森野が拾ってきたのは、連続殺人鬼の日記だった。学校の図書館で僕らは、次の土曜日の午後、まだ発見されていない被害者の死体を見物に行くことを決めた…。触れれば切れるようなセンシティヴ・ミステリー。


ひゃーー。
さすが乙一さん、毎度驚かせられてばかりです。
短編なので毎回騙されないぞと意気込むのですがそれも虚しく。
今回に限ってあまり感想を言ってしまうと、珠玉のオチの数々が色あせてしまうのであまり触れられないなぁ・・・。
とりあえず登場人物は「僕」という高校生、同じく森野という黒髪、色白の女の子。
(この森野という子とぴったりのヴィジュアルの子が学年にいます;笑)
「暗黒系」を読み始めた時、初っ端から結構グロかったので「コレが一冊ずっと続くのか・・・」と少し滅入ったのですが、短編だったので救われました。
全体的にダークなのは変わらないんですが、いつの間にか世界に飲みこまれます。
短編どれもオススメ。
私は全部同じくらい好きで、これ!というのは特にないかな・・・。


| −乙一 | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
暗いところで待ち合わせ−乙一−
暗いところで待ち合わせ
暗いところで待ち合わせ
乙一

・出版社/著者からの内容紹介・
駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にうずくまる。他人の気配に怯えるミチル。奇妙な同棲生活が始まった―。書き下ろし小説。

クラスの子と思いがけず乙一トークで盛り上がったので、流れでこの本を借りました。
その友達は私より乙一さんの著書を読んでるんですけど、その子のオススメがこの「暗いところで待ち合わせ」だったという経緯が。

妹が表紙を見て怖がってた。。。
私も本屋で見かけていたころは同じ気持ちでしたけど。
そんな表紙の雰囲気とは裏腹に、読み終わった後はなんだか温かい気分になれる本。
日常の些細なことが上手に描き出されています。
乙一さんの文章は読み易いなァ〜としみじみ。
それに加え展開も流石という感じでした。
全然先が読めなかった。

映画公開もそろそろですよね。
キャストを知ってからこの本を読んだので、読み進めている間はずっと実写版だったのですが。
キャストを知る前に読んだ人にとって、今回のキャスト陣はどうなんでしょうか。
| −乙一 | 20:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
きみにしか聞こえない−CALLING YOU ・乙一・
きみにしか聞こえない―CALLING YOU
きみにしか聞こえない―CALLING YOU
乙一

・内容・
私にはケイタイがない。友達が、いないから。でも本当は憧れてる。いつも友達とつながっている、幸福なクラスメイトたちに。「私はひとりぼっちなんだ」と確信する冬の日、とりとめなく空想をめぐらせていた、その時。美しい音が私の心に流れだした。それは世界のどこかで、私と同じさみしさを抱える少年からのSOSだった…。(「Calling You」)誰にもある一瞬の切実な想いを鮮やかに切りとる“切なさの達人”乙一。表題作のほか、2編を収録した珠玉の短編集。

乙一作品、2冊目。
「CALLING YOU」、「傷‐KIZ/KIDS」(「傷‐KIZ/KIDS」っていうタイトルがすごく好きです)、「華歌」の3編収録。
また、これは切ない!
哀しいし、読んでて辛いところもありました。
でも最後は主人公達のどこかに、澄んだ「強さ」が残ってる。
そんな、冬の冷たさがかえって心地良いような、爽やかな本でした。
(表現力が欲しい・・・)

ところで、実は私携帯持ってないんですね。
それがこの本を手にした理由ともなるんですが。
話にはあんまり関係なかったなぁ。
実質的には違うとしても携帯持っちゃいますし。
あと、「華歌」のラストに明かされた真実には衝撃を受けました。
読んでるときは何を言ってるのかよく分からなくて、私が今まで読み違えてたのかと思って逆に焦りました。(笑)

さて、次は「暗いところで待ち合わせ」です!(友達に借りた)
| −乙一 | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ZOO−乙一−
ZOO
ZOO
乙一

出版社/著者からの内容紹介
最も注目される若手ナンバーワン、乙一のホラー短編集。毎日届く恋人の腐乱死体の写真。彼女を殺したのは誰? 「犯人探し」に奔走する男を描く表題作ほか、書き下ろしを含む全10編を収録。

いやいや、更新が多少途絶え気味ですみません。
最近どうもPCの調子がよくない・・・。

初☆乙一!
友達が、持って帰るのがめんどくさい(単行本だったから)と、私にポイっと貸してくれたのがこの本との出合い。(苦笑)
特にこの本に前から興味を持っていたとか、そういうものは全然なくて、数週間、部屋の片隅に放置されていた「ZOO」。。。
いつまでも借りているわけにはいかないので、なんとなーくページをめくりはじめると。
ずっぽりと、物語に引き込まれてしまいました。
こういう話ツボです。
短編だったので、いろんな乙一さんを楽しめた感があり、大変満足。
読書をあんまりしない方にもオススメな本です。
読み終わってからジャンルがホラーだと知ったのですが、特にそんな感じはしなかったなぁ。
強いて言えば、私は「世にも奇妙な物語」を連想してしまったのですが。

「SEVEN ROOMS」は一番衝撃的で、印象的。
スリラーチックなグロでエグい表現も多々ですが、面白かった。
ちなみに、一番のお気に入りは「SO-far そ・ふぁー」でしょうか。
全部同じぐらい楽しめる内容なんですけどね。
短編の中でも「血液を探せ!」はコメディタッチなので、一人でクック笑いながら読んでました。
まとめて言えば、10編10色といった感じですね。(上手い!:笑)

まぁ、というわけでしばらくは乙一さんに心酔かな。
| −乙一 | 21:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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