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黒猫館の殺人−綾辻行人−
・出版社/著者からの内容紹介・
6つめの「館」への御招待──自分が何者なのか調べてほしい。推理作家鹿谷門実に会いたいと手紙を送ってきた老人はそう訴えた。手がかりとして渡された「手記」には彼が遭遇した奇怪な殺人事件が綴られていた。しかも事件が起きたその屋敷とはあの建築家中村青司の手になるものだった。惨劇に潜む真相は。

久しぶりに本を読みきりました。
懐かしいこの達成感。。。

館に関する大掛かりなトリックは面白かったんですけど、
なんだか、全体を通して弁解じみたところが目だって感じられました。
偶然にも少し頼りすぎな気が…。

相も変わらず、ちりばめられた数々の伏線には脱帽。
次は「暗黒館」です♪
| −綾辻行人 | 12:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
時計館の殺人−綾辻行人−
・出版社/著者からの内容紹介・
館を埋める108個の時計コレクション。鎌倉の森の暗がりに建つその時計館で10年前1人の少女が死んだ。館に関わる人々に次々起こる自殺、事故、病死。死者の想いが籠る時計館を訪れた9人の男女に無差別殺人の恐怖が襲う。凄惨な光景ののちに明かされるめくるめく真相とは?第45回日本推理作家協会賞受賞。

長かった・・・。
ちょっとスマートさには欠ける気もするけど、相変わらず面白かったです。
満腹まんぷく。

今回も大掛かりなトリックで、まぁよくもそんな考えが浮かぶものだなーと感心してしまいます。
いやぁ、でもよく人が死ぬ!(苦笑)
こんなに人を殺してたら気狂っちゃいますよ、たぶん。
まぁ、そこはミステリなのであんまり追及しても意味ないんですけど。
館シリーズは謎解きがわかりやすくて最後まで楽しめるところがいいですね。
この「時計館」も傑作のうちにはいるんでしょうけど、やっぱり個人的には「迷路館」が一番好きかも。
次は「黒猫館」です!
| −綾辻行人 | 20:32 | comments(1) | trackbacks(3) | pookmark |
人形館の殺人−綾辻行人−
・出版社/著者からの内容紹介・
巧みな構成、鮮やかな結末!戦慄の長編
亡父が残した京都の邸「人形館」に飛龍想一が移り住んだその時から、驚倒のドラマが開始した!邸には父の遺産というべき妖しい人形たちが陣取り、近所では通り魔殺人が続発する。やがて想一自身にも姿なき殺人者がしのび寄る!名探偵島田潔と謎の建築家中村青司との組合せが生む館シリーズ最大の戦慄。


うおぅ。
今回はそうきたか・・・。
なんか京極さんが得意そうな分野(?)ですね、これは。(笑)
私はこういうの好きです。
薄々気づいてたけど、充分楽しめました。
ラストも衝撃的で良かったし。
でもこれって「本格」と言うんだろうか・・・。
| −綾辻行人 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
迷路館の殺人−綾辻行人−
・出版社/著者からの内容紹介・
奇怪な迷路の館に集合した4人の作家が、館を舞台にした推理小説の競作を始めたとたん、惨劇が現実に起きた!完全な密室と化した地下の館で発生する連続殺人の不可解さと恐怖。逆転また逆転のスリルを味わった末に読者が到達する驚愕の結末は?気鋭が異色の構成で挑む野心的な長編本格ミステリー。

えぇっ!!そ、そんなぁ〜!
・・・が第一声です。

やられた。
今回はちゃんとメモをしながら読んだのですがそれも水の泡でした。
というのも、物語の中に大胆なミスディレクションが2つも登場(?)します。
これに気づいた人は凄い。脱帽。
でもこれはちょっと謎解きを楽しみにしている読者にとってはアンフェアというか。。。
でも作品としてはかなり面白かった。
シリーズの中でも今のところ一番お気に入りです。
スリルが今まで以上にあるということと、迷路=ラビリンスと言う事でギリシャ神話を絡めたところもポイント高し。(笑

さぁて、次は「人形館」です。
| −綾辻行人 | 21:17 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
水車館の殺人−綾辻行人−
・内容(「BOOK」データベースより)・
古城を思わせる異形の建物「水車館」の主人は、過去の事故で顔面を傷つけ、常に仮面をかぶる。そして妻は幽閉同然の美少女。ここにうさんくさい客たちが集まった時点から、惨劇の幕が開く。密室から男が消失したことと、1年前の奇怪な殺人とは、どう関連するか?驚異の仕掛けをひそませた野心作。

館シリーズ第二弾。
うん。今回も驚いた。
けど、種明かしの前に中途半端にトリックが解ってしまったのが残念。
解るならわかったで、全部の鍵を繋ぎあわせるところまでいきたい!とつくづく思った。
まだまだ修行がたりません。。。
ちなみに、「名探偵コナン」と「ハリポタ」からのインスピレーションで解ったんですけどね。(笑)
流石に一番衝撃的なトリックは見破れませんでしたが。。。

またまた十角館から引き続き登場の島田さんが探偵役です。
この島田さんにもっと魅力があればなぁと軽く思ったり。
そしたらもっとこの館シリーズに思い入れができそうなんだけどなぁ。。。
| −綾辻行人 | 18:33 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
十角館の殺人−綾辻行人−
・あらすじ・
大学ミステリ研究会の7人が一週間滞在予定で訪れた無人島には、『十角館』なる奇妙な建物が建っていた。この島では過去に陰惨な四重殺人が起こっていて・・・。そして彼らを待ち受けていたのは、次々と何者かの手によって殺されていく仲間達の悲惨な姿・・・。そして過去と現在が重なり合った瞬間、「十角館」に仕掛けられた歯車が動き出す・・・。生きて残るのは誰か?犯人は誰なのか?鮮烈なトリックとどんでん返しで推理ファンを唸らせた新鋭のデビュー作品。

んふー(キモ)
良かったです
久しぶりにこのような『本格派』と呼ばれているものを読み、
そして、ヒロセはミステリに目覚めました。(ぇ)
密かにブーム再来の予感です。

ストーリー構成としては「無人島」と「本土」の場面が順々に展開していくというもの。
「本土」では過去の四重殺人を問い詰める形で展開。
「島」ではリアルタイム(?)で殺人事件が進行中・・・。
というかんじ。
やっぱりスリルがある「島」のほうに気持ちが急いてしまって、「島」だけで構成すればいいじゃん!という気持ちもあるにはあったんですが、ラストがあぁでは仕方がないというか、「本土」の同時進行がなくてはあの衝撃は生み出せなかったんだなぁ、と納得。
あぁ、でもこういうの良い
「無人島」で起こる「連続殺人」にくわえ奇妙な「館」ときた。
ちょっとネタバレですが(反転)「青酸カリ」による「毒殺」、はたまたどうやって「カップ」に毒を仕込んだのか?どうやって被害者に飲ませたのか?
アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」を彷彿とさせる(作者もおそらく狙ってでのことですが)内容で、ミステリーファンとしてはベタだけどどこか新鮮。
はまりそうです・・・。

コレを切っ掛けに『館シリーズ』読破に取り掛かろうと思います!
楽しみ♪
| −綾辻行人 | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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