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girls blue −あさのあつこ−
・内容(「MARC」データベースより)・
いいじゃん。あたしたちには愛がある…。ごくフツーの、しかし過激な地方都市の高校生、理穂、美咲、如月。今を精一杯生き、葛藤と矛盾を抱えたプライド高き劣等高校生の、リアルで切ない青春群像小説。

バッテリー以外であさのさんの作品を読みたいな、と思ったので妹の本棚から失敬。
表紙が爽やかでいい。

なんて事ない些細な日々。
勉強?成績?将来?そんなの人それぞれ。
私は今を生きるの。

そんな力強いメッセージを読後感じました。
正直、主人公の理穂はあまり好きになれず思い入れができなかった感があるんですが。(汗
年齢が近すぎるっていうのも妨げになってるのかも?

最近考えてることがあります。
塾で何時間もいすに座り続け、受験だー、英語だー、今からやらないと高3でシワ寄せが来るぞーetc
よくよく考えると阿呆らしく思えてきて仕方がない。
私はこんなことに時間を費やしてていいのか?と。
勉強はするべきだし、大学でやりたいことが見つかれば受験勉強にもっと励めるのかもしれないけど、この時期、この環境のなかでしか得る事の出来ないものってあると思うんです。
理穂達を見てると勉強より大事な時を生きてるなぁとひしひしと感じさせられました。
そして、私も勉強よりもそっちを大事にしたいなぁと。
でも、現実は勉強も生きていくうえで大事なものだからどっちも大事にしなきゃいけない。
まぁ、どっちにしろ今の私は勉強もなにもあやふや状態なので、もっとメリハリのある生活を目指さなくてはと思ってます。。。
そんなことをこの本を読んで考えさせられました。
| −あさのあつこ | 20:33 | comments(3) | trackbacks(1) | pookmark |
バッテリー后櫃△気里△弔魁
・出版社/著者からの内容紹介・
映画化決定! 待望の「バッテリー」シリーズ、文庫第5巻登場!!
「何が欲しくて、ミットを構えてんだよ」──天才スラッガー門脇を有する横手との試合を控え、練習に励む新田東中。だが、巧と豪のバッテリーは、いまだにすれ違ったままで…? 


・内容(「BOOK」データベースより)・
「おれは、おまえの球を捕るためにいるんだ。ずっとそうすると決めたんじゃ。何があってもそうするって…本気で決めたのに」天才スラッガー、門脇のいる横手二中との再試合に向け、動きはじめる巧と豪。バッテリーはいまだにぎこちないが、豪との関わりを通じて、巧にも変化が表れつつあって―。横手の幼なじみバッテリーを描いた、文庫だけの書き下ろし短編「THE OTHER BATTERY」収録。

もう5巻。
今回は瑞垣を中心に横手の話も結構あった。
こいつも素直じゃないね。(笑
巧より歪なかんじの曲がり方。
一方の巧と豪はというと・・・。
巧が少しずつ豪との関係について自分から歩みだしました。(進歩!!)
自分と豪の関係って?
ただ俺の最高の球を受け止めてくれるミットがあるだけでいい。
そんな最高のキャッチャーに出会えたと思ってる。
でもそう思ってるだけじゃ駄目なのか?
・・・・『何が欲しくて、ミットを構えてんだよ

巧と豪は、まだ多少相手に対して暗中模索、試行錯誤って感じではあるけど、
徐々に彼らの距離が時間を重ね、言葉を重ねる事で埋められていってる気がします。
お互い最高の奴に出会えた事に酔っていた時。
横手との試合で自分達の脆さを知った時。
初めて真のバッテリーとは何かと向かい合った時。
いろんな時を超えてこの2人は確実に成長しています。
「友達」っていう言葉の型にはもう納まらない、そんな領域に巧と豪は達しようとしているのかもしれません。そういう関係っていうのは意外に、いたってシンプルで無駄なモノのない、そんな関係に近いのかも。 まだよくわかんないけど。
ホントこの2人は大人だねぇ。

もぅ、大好きだ。(笑

| −あさのあつこ | 17:20 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
バッテリー検櫃△気里△弔魁
・内容(「BOOK」データベースより)・
「戸村の声がかすれて、低くなる。『永倉、おまえ、やめるか?』身体が震えた。ずっと考えていたことだった…」
三歳の巧を描いた文庫だけの書き下ろし短編「空を仰いで」収録。


あらすじは故意にカットしました。
意味不明なことになってますけど・・・。
私の経験から言うとに今巻のあらすじは読まないほうがワクワク度がアップすると思いますヨ。
ちなみに書き下ろしの「空を仰いで」ですが、今の巧と豪の運命を感じさせるような内容でドキッとさせられました。
もう、この2人にはドキドキさせられまくりです。
こっちの身が持たない。。。でももうこの2人から目が離せない自分がいます。
が、もう次が最終巻。(泣)
読みたいけど、読みたくない・・・。
でも読まなきゃ。
うーん、複雑な心境。

※追記(4/5)
5巻が最終巻じゃなかった・・・!!(爆)
すっかり5巻を読み終わった私は素晴らしい作品に出会えた事を噛みしめ、感慨に耽りつつ「バッテリー5」を閉じた・・・しかーし!
すっかり完結したものだと思い込んでたのに、本屋に行ったら単行本が文庫本より一冊多いじゃない!
「・・・え、うそ〜ん」

・・・たしかに半端な終わり方ではあったけど、それでもいいのかな〜なんて心の整理をしてたのに、あれはなんだったんだ。
しかも今日文庫本「バッテリー6」発売らしいですね。
うーん、まさに複雑な心境。。。
| −あさのあつこ | 23:27 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
バッテリー 掘櫃△気里△弔魁
・内容(「BOOK」データベースより)・
「巧。おまえにだけは、絶対負けん。おれが、おまえにとってたったひとりの最高のキャッチャーだって心底わからせてやる」三年部員が引き起こした事件によって活動停止になっていた野球部。その処分明け、レギュラー対一年二年の紅白戦が行われ、巧たちは野球が出来る喜びを実感する。だが未だ残る校長の部に対する不信感を拭うため、監督の戸村は強豪校、横手との試合を組もうとする…。一方、巧と豪の堅かった絆に亀裂が入って!?青波の視点から描かれた文庫だけの書き下ろし短編「樹下の少年」収録。

さてさて。
今回は巧と豪のバッテリーとしての紆余曲折がいろいろと描かれてましたね。
記念すべき初試合もありましたし。
なので部活シーン多めに比例し登場人物も増えました。
ちょっと引っかかるのは、お前らそれでも中学生か?(爆)
私より絶対老けてる。最低でも同年代。(笑)
まぁ、それとは関係なく面白いからいいか。(ぇ)
あと、短編「樹下の少年」も良かったです。
巧と青波のちょっとしたサイドストーリー。
ホント青波には癒されまくりです。

なんだか「バッテリー」を読んでるとなぜだか無性に泣きたくなる・・・。
泣きたくなるというか泣いてるけど。
涙腺がもう末期かな。(苦笑)
| −あさのあつこ | 22:01 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
バッテリー供櫃△気里△弔魁
・内容(「BOOK」データベースより)・
「育ててもらわなくてもいい。誰の力を借りなくても、おれは最高のピッチャーになる。信じているのは自分の力だ―」中学生になり野球部に入部した巧と豪。二人を待っていたのは監督の徹底管理の下、流れ作業のように部活をこなす先輩部員達だった。監督に歯向かい絶対の自信を見せる巧に対し、豪はとまどい周囲は不満を募らせていく。そしてついに、ある事件が起きて…!各メディアが絶賛!大人も子どもも夢中になる大人気作品。

すごい。
登場人物達が心に自然と入ってきます。
久しぶりです、こういう本に出会ったのは。
なんかすごいワクワクする。
そして、1巻読んでてあまり気にしていなかったあさのさんの文章力がここにきて響いてきました。
いいですね、あさのさんの文章。
あくがないというか、なんというか・・・。
好きです。

この巻は結構展開がありましたね。
中学生として歩みだす巧達の明るい面を描きながら、彼等を襲う闇を際立たせる。この明暗はなんとも言えない気持ちにさせられました。
読んでてたまらなく楽しいのに、傷つく巧を目にして急に胸が締め付けられたり・・・。
そういう意味で好きな巻なんですけど、なかなか私としては辛い巻でした。
そんな中でも私はますます彼等に惹かれていくんです。
うわぁ、このままじゃ抜け出せなくなっちゃうよ。。。(笑
(時すでに遅し)
| −あさのあつこ | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
バッテリー/あさのあつこ
・内容(「BOOK」データベースより)・
「そうだ、本気になれよ。本気で向かってこい。―関係ないこと全部捨てて、おれの球だけを見ろよ」 中学入学を目前に控えた春休み、岡山県境の地方都市、新田に引っ越してきた原田巧。天才ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持ち、それゆえ時に冷酷なまでに他者を切り捨てる巧の前に、同級生の永倉豪が現れ、彼とバッテリーを組むことを熱望する。巧に対し、豪はミットを構え本気の野球を申し出るが―。『これは本当に児童書なのか!?』ジャンルを越え、大人も子どもも夢中にさせたあの話題作が、ついに待望の文庫化。

「おれの球だけを見ろよ」にはやられました。いろんな意味で。(笑

冷たいほどの孤高さ、感情をコントロールしきれない幼さ。
鋼のような堅い精神のようで、本当はもろく崩れやすい巧の心。
そんな巧に読者である私も強く惹かれました。
弟の青波(せいは)に八つ当たりして傷つけたとしても、本当は自分が一番傷ついてるんですよね。
体は反応するのに本人はそれに気づこうとしない、他人なんて自分には関係ない、、、こんな彼がどうやって成長していくのか、彼にとっての野球はどう変化していくのか。
キャッチャー豪(ごう)との関係の変化も要チェックです。
文庫本の「バッテリー」はまだまだ序章に過ぎないので、これからが楽しみなところ。
あぁ、あとあとがきが三浦しをんさんだったのですが、それも良かったです。
読んでみてください。
| −あさのあつこ | 17:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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