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チルドレン−伊坂幸太郎−
講談社
¥ 620
ゆるくつながるオムニバス
笑いながら読んでしまいました
かっこいい大人

JUGEMテーマ:読書


試験期間に実は読んでいた本。 

 

内容(「BOOK」データベースより)

「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。彼を中心にして起こる不思議な事件の数々―。何気ない日常に起こった五つの物語が、一つになったとき、予想もしない奇跡が降り注ぐ。ちょっとファニーで、心温まる連作短編の傑作。




相変わらずええなぁ〜〜伊坂さんは。

・・・と思ってしまう一冊。


軽妙で、ウィットに富んでいて、そしてカッコイイ、スマート!

もう、褒め言葉しかでてこん!笑


陣内のこの世の変な常識に縛られない言動や行動が胸をスカッとさせられます。

トイレの落書きの名言集には姉妹で爆笑でした。


脇役もいいし、ちょっとした謎解きがあるストーリーも伊坂さんらしさ全開。

時系列が前後するのですが、短編ごとに少しずつリンクしてる、そこがまた面白い!

シリーズ化もありじゃないですか?これは。



いや〜べた褒めですが、本当だから仕方ない。

おすすめですv

| −伊坂幸太郎 | 19:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
陽気なギャングの日常と襲撃−伊坂幸太郎−
祥伝社
¥ 690
(2009-08-30)
文庫限定のおまけつき!
期待していただけにちょっとガッカリ
少し間延びする二章以降が残念

JUGEMテーマ:読書

長野からこんにちはー

相変わらずぐーたらしとります。
なにしろ車がないとどこにも行くところ無いですからね。。。
プチ引きこもりですよ。



さてさて、今回は本のレビュー。


ずっと前に買っておいといたこの本。
もったいなくてゆっくり読んでたんですけど、伊坂本はやっぱり一気読みが一番ですね。
時間をおくと伏線とか、人物を忘れてしまう・・・。


内容紹介

<伊坂幸太郎ブームは彼らが作った――史上最強の天才強盗 あの4人組が帰って来た! 4つの奇妙な事件と銀行襲撃の裏に…… 文庫化記念ボーナス短編付き!>

嘘を見抜く名人は刃物男騒動に、演説の達人は「幻の女」探し、正確な体内時計を持つ女は謎の招待券の真意を追う。そして天才スリは殴打される中年男に遭遇――天才強盗四人組が巻き込まれた四つの奇妙な事件。しかも、華麗な銀行襲撃の裏に「社長令嬢誘拐」がなぜか連鎖する。知的で小粋で贅沢な軽快サスペンス! 文庫化記念ボーナス短編付き!


最初はひとりひとりの短編なんですけど、それぞれの事件が実はつながっていて、あるひとつの事件としてまたまた4人が大活躍。みたいな。


銀行強盗する犯罪者なのに、お人好しでにくめないやつら

そして、とにかく会話がイイ

伊坂さん独特の遊び心いっぱいのユーモアがこのシリーズには大いに発揮されてます。
思わず「ぷっ」っと笑ってしまう。

ミステリーという面では荒い感じがしたけど、まぁそこはメインじゃないと思えばゆるされる、かも?

| −伊坂幸太郎 | 17:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
終末のフール−伊坂幸太郎−
集英社
¥ 660
穏やかに生きること
奇抜な設定とオーソドックスなアプローチ
終末のフール

JUGEMテーマ:読書

 内容紹介
2XXX年。「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」と発表されて5年後。犯罪がはびこり、秩序は崩壊した混乱の中、仙台市北部の団地に住む人々は、いかにそれぞれの人生を送るのか?

内容(「BOOK」データベースより)
八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから五年が過ぎた頃。当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは?今日を生きることの意味を知る物語。



伊坂さんにしてはめずらしくトリッキーさはあんまりなかったです。
なんか、担当さんのほうから今回はミステリーじゃないものを、と注文されたそうです。
深い意味はなかったそうですが。

内容は・・・

「終末のフール」
「太陽のシール」
「篭城のビール」
「冬眠のガール」
「鋼鉄のウール」
「天体のヨール」
「深海のポール」

といった感じで、ヒルズタウンという仙台のマンションに住んでいる住人を主人公とした群像劇です。
全編にわたって、それなりに切羽詰ってるんだけども、どうやって終末を受け入れ、待つのか、その心構えを持つまでの人々の姿が描かれています。
終末という気が狂いそうな現実を、悲惨さとかはあまり出されていないので(多くの主人公が大切な家族や友達・・・を亡くしているのですが)、前向きに生きていく人たちをどこか温かさをもってみつめることができます。
個人的には「冬眠のガール」が好きかな。

| −伊坂幸太郎 | 16:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
死神の精度−伊坂幸太郎−
JUGEMテーマ:読書

 内容(「BOOK」データベースより)
CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊坂 幸太郎
昭和46(1971)年、千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。2000年『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、作家デビュー。2003年『重力ピエロ』が直木賞候補となる。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞を、『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



GWに読みました。
さらっと読める。


これは伊坂本ランキングの中でも2、3位に食い込むくらいお気に入りです
しかも、「重力ピエロ」のあの人が登場してます!
リンクってこうも嬉しいものなんですね。。。
ちなみに、6つの作品の中でもリンクが起こってます。
それぞれが印象深いし、味があって記憶に埋もれることがありません。
個人的には「死神と藤田」が好きです。
「死神対老女」のラストはまたまた、伊坂さんらしい洒落た感じで、締めくくりにふさわしい終わり方でした。にくいねー

死神・千葉も終始ブレないキャラが良い味だしてます。
映画はどんなできだったんですかね?
本読んでる時はもうすでに金城武さんの顔だったので、映画も少し気になるところ。


読めば読むほど伊坂熱が上がっているヒロセです。
これからは布教活動もしていく予定。笑


| −伊坂幸太郎 | 18:04 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
オーデュボンの祈り−伊坂幸太郎−
新潮社
¥ 660
(2003-11)

JUGEMテーマ:読書

内容(「BOOK」データベースより)
コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?卓越したイメージ喚起力、洒脱な会話、気の利いた警句、抑えようのない才気がほとばしる!第五回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞した伝説のデビュー作、待望の文庫化。


最近は特に読みたい本とかがないので、とりあえず伊坂本を読み漁ってます。
文庫化もされてて手に入れやすいv
手元に置いておく価値もあると思います。


これはなかなか、今まで読んだ作品の中でも上位にランクインです
現代なのにファンタジーチック(シュール?)で今までにない奇妙な設定なので、最初ちょっと物語に入りにくかったです。

「この島にかけているもの」とは?
「カカシを殺した犯人は?その目的は?」


このふたつがストーリーの根底にあり、その結末も個人的に良かったです。
カカシ殺しの真相はちょっとこじつけ?と思えなくもなかったけど、伏線のはりかたとかはデビュー作といえどももうある程度の境地にまで達しています。
島に欠けていたものの答えはなかなか洒落ててまさに伊坂さんって感じでした
キャラクターを現代の俳優に置き換えると伊藤は瑛太で、日比野は山田孝之、桜は玉山鉄二ってイメージです。テキトーですが。
他はあまり思いつかなかった・・・。


伊坂本入門にはもってこいの一冊だと思います! 
| −伊坂幸太郎 | 16:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
重力ピエロ−伊坂幸太郎−
新潮社
¥ 660
(2006-06)
考えさせられる
今あるものが「答え」なのか?
なんか・・・


4月に入ってから新生活の多忙さゆえか、ちょっと読書熱が冷めぎみ?です。
続きが気になって読みたくって発狂しそうになるくらいのめりこめる本との出会い、ないかなー。(怖)
・・・ってことで、最近はウブメを読み直したり、坊ちゃんを途中まで読んで放棄したり、伊坂幸太郎本を読んだり・・・と乱読ぎみで消化不良をおこしかけています。
今回は、そんな中で読んだ「重力ピエロ」を紹介したいと思います

内容(「BOOK」データベースより)
兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは―。溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに。



やっぱり伊坂幸太郎は読ませますなー。
全作読破したくなるほどの魅力があります。

今回はあんまり覚えてないけど(ぇ)なにげない登場人物たちのセリフにはっとさせられることが多かったです。
性、遺伝子、アート・・・作品全体にちりばめられたテーマも興味深かったですし、伊坂さんってこういうのも書くんだっていう新鮮さがありました。
新たな伊坂ワールドを発見した気分です。
伊坂作品をある程度読んだことのある知り合い5人におすすめ本を聞いたところ、みんな声をそろえて「重力ピエロ」だったのにはびっくり。
これから伊坂作品を読もうと思っているみなさん、「重力ピエロ」がおすすめだそうですよ!

個人的にはやっぱり「ラッシュライフ」が未だにナンバー1かなー。
そうそう「ラッシュライフ」に出ていたあの人もでてきます。
ほんのちょっとですが作品同士がリンクしているところも、伊坂作品の魅力のひとつかも。
次はブックオフで買ってきた「死神の精度」を読む予定です




| −伊坂幸太郎 | 12:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
グラスホッパー/伊坂幸太郎
角川書店
(2007-06)
読者を選ぶ本
伊坂ワールドに迷い込んでしまいました
ジャンルはミステリー?ハードボイルド?

JUGEMテーマ:読書

友達から借りた伊坂本
「ラッシュライフ」、「アヒル〜」に続き3冊目です。
今回はどんな伊坂ワールドがみられるのでしょうか・・・


 ・内容(「BOOK」データベースより)・
「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。それぞれの思惑のもとに―「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説


・・・うーん。
おもしろかった、けど今までのと比べちゃうとあんましって感じです
今回のはグイグイ引きこまれる感じが弱かったかなー?
私の読み方もちょっと雑だったかもしれません。
ただでさえいろんな人の目線を通して交互に話が進んでいく形式なのに、ちょびちょび読みをしたので、なんか読み終わったときの印象が薄くなってしまったというか・・・。
ちょっと失敗でした。
でも、伊坂ワールドを読んだ時のあの疾走間とかは充分味わえると思います。
なぜ「グラスホッパー」というタイトルなのか読んでいけばわかるんですけど、妙に納得です。このタイトルがまた作品に味を加えてる気がします。

あと、私は登場人物を芸能人に置き換えるのを楽しみながら読んでたんですけど・・・。

「押し屋」はいまいちコレっていう人は思いつかず、苦し紛れに堤さん。
鈴木はあの「それでも僕はやってない」の加藤?なんとかさん。(スイマセン)
後日:思い出しました!加瀬亮さんのことです;)
鯨は文句なしに阿部ちゃん。
蝉も結構しっくりきて山田孝之さん。
蝉の上司は堺利彦さん・・・て感じです。
後日:堺雅人さんです・・・すみません)
でも、なかなか映像化は難しそうな内容ですね。

伊坂作品、次何読もうかな〜
なんか「ラッシュライフ」を再読したい気も・・・!

| −伊坂幸太郎 | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎
JUGEMテーマ:読書

 
友達に借りた伊坂幸太郎本。
自身、伊坂幸太郎作品は2冊目です


内容(「BOOK」データベースより)
引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!注目の気鋭が放つ清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。



いやぁ、読み出すともうとまりませんでした。
この本は、椎名という大学生を主人公とした◇現在◇と、琴美というペットショップで働いている20代前半と思われる女性を中心とした◇二年前◇のストーリーを交互に組み合わせて話を進めていく形なんですが(カットバック形式っていうらしい)、先の読めない展開に加え、徐々に二つの物語が交差し、同じひとつの真相にいたるまでの話運びがまぁ、巧みで!
流石です

ところどころにちりばめられている独特なユーモアがもう、私大好きです
声をあげて笑ってしまった。
話自体は、結構ロウテンション。
淡々とすすむ。
ちょっとはかなさを残すような読後感。
単なる会話で発されていた言葉が急に意味をもって浮かび上がってきたり、読んでいてたまにはっとさせられました。
うーん、やっぱりこういうの面白い。
強いて言えば、琴美の行動が私には納得できないところがちょっとあったかな。

もっと、伊坂幸太郎読みます
| −伊坂幸太郎 | 19:10 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
ラッシュライフ −伊坂幸太郎−
JUGEMテーマ:読書


内容(「BOOK」データベースより)
解体された神様、鉢合わせの泥棒、歩き出した轢死体、拳銃を拾った失業者、拝金主義の富豪―。バラバラに進む五つのピースが、最後の一瞬で一枚の騙し絵に組み上がる。ミステリを読む快感と醍醐味がここに!新潮ミステリー倶楽部賞受賞第一作。

GW中に読んだ本。
気づいたらもう6月。。。

初☆伊坂幸太郎さんです!
文芸部の本好きの友達がすっごい好きらしくて、あの文学少女が好きっていうくらいの作家さんて…と気になって手に取りました。
たしかに面白かった!
ピースとピースがふっと重なるあの瞬間が快・感です(´v`)〜* 
「えぇ〜最初のあれってこれだったの〜!?えっ?あれってこういうわけでこうなってたんだぁ〜!」みたいな。
スリルもあって楽しめました♪
スマートでクールなミステリー。
なんか他の伊坂さんの作品とリンクしてたりするそうで、ぜひ他の作品も読んでみたいです。


| −伊坂幸太郎 | 18:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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