昨日三泊四日の美術部
の合宿から帰ってきましたー
高校最後の合宿でした〜〜
・・・来年も行こ(ぇ
で・その合宿先のペンションに漫画がいっぱい置いてあるスペースがあって、しかも都合が良、都合が
悪い事に最終日以外連日の雨
だったもので…
いろいろ読みあさりました
スラダン、リアル、イキガミ、デトロイト・メタル・シティ……などなど。(絵描けよ)
顧問はリアルを読んでべた褒めしてた。(爆)
スラダンは中学の時に友達に借りて読んで、「すげぇ、おもしろいっ
」という衝撃を受けた覚えはかすかにあって、たまーに「スラダン読みたい(欲しい)」という欲求が脳裏を掠めることは以前からあったのです。
それが今回2回目を一気読みしたのを切っ掛けに、再び強い
衝撃
を受けました。
それは中学生の時に受けた衝撃とはまた少し違っていて、ストーリーの魅力に対しては相変わらずだったと思うんですが、やっぱり今回目をひいたはその井上先生の絵の巧さです!
スラダンを読んでいて思ったんですけど、急に絵が巧くなりだすんです。(そうじゃないですか?)
素人めからこんなこというのは失礼かもしれませんが
中学のときはそんな絵に惹き付けられた記憶はないんです…なんでだろ。リアルも読んでたはずなんだけど。
漫画の読み方が変わったのかな。
最近また漫画熱が再発中
なんですけど、今はスラムダンクの画集を手に入れたいです♪
バガボンドも読む機会があれば読みたいですね。
作品読まずに先に画集だけに手を出すっていうのも、なんか違う気がするし。
・・・とまぁ、あふれ出したスラダンと井上先生への思いを語ってしまいました。
ほんといまさらだよなぁ
でも、それだけ今でもスラムダンクがどれだけの魅力を持っているかってことをわかってもらえればいいなと思います。
(と、なんとなくキレイにまとめてみた)
ps
ちなみに合宿中ちゃんと絵描きましたよ。自画像。
2日目は人物デッサンのモデルをたのまれたので、スラダンを読みながらやりました
あはー
途中で噴出したり、ページを絶え間なくめくるのでみんな(みんなって言っても4人くらいだけど)肝心な手が描けなかったみたいで(そういう時は言ってくれ!)悪いモデルだったなぁと、1人で反省してます。
まぁ、手は描けないだろうなとは思ってたけど
すまん、みんな!