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アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎
JUGEMテーマ:読書

 
友達に借りた伊坂幸太郎本。
自身、伊坂幸太郎作品は2冊目です


内容(「BOOK」データベースより)
引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!注目の気鋭が放つ清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。



いやぁ、読み出すともうとまりませんでした。
この本は、椎名という大学生を主人公とした◇現在◇と、琴美というペットショップで働いている20代前半と思われる女性を中心とした◇二年前◇のストーリーを交互に組み合わせて話を進めていく形なんですが(カットバック形式っていうらしい)、先の読めない展開に加え、徐々に二つの物語が交差し、同じひとつの真相にいたるまでの話運びがまぁ、巧みで!
流石です

ところどころにちりばめられている独特なユーモアがもう、私大好きです
声をあげて笑ってしまった。
話自体は、結構ロウテンション。
淡々とすすむ。
ちょっとはかなさを残すような読後感。
単なる会話で発されていた言葉が急に意味をもって浮かび上がってきたり、読んでいてたまにはっとさせられました。
うーん、やっぱりこういうの面白い。
強いて言えば、琴美の行動が私には納得できないところがちょっとあったかな。

もっと、伊坂幸太郎読みます
| −伊坂幸太郎 | 19:10 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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伊坂幸太郎のNo.1ミステリ:アヒルと鴨のコインロッカー
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)作者: 伊坂 幸太郎出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/12/21メディア: 文庫 伊坂幸太郎の長編ミステリ。 「死神の精度」や「魔王」がミステリとは言いながら、ほんわかとした人間を描く方に力点があったのと異なり、
| 本読みの記録 | 2008/12/28 9:27 AM |

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