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お気に入りブックカバー♪




最近「Afternoon Tea」というお店で買ったブックカバーです。
一目ぼれしてしまいました。。。
一応女の子だしね、こういうのもたまには良いかも。
| *ブックカバー* | 20:58 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
夕日


うわぁ、なんだかんだいって期末まであと2週間?
部活もあと残すところ3回?
そして気づけばもう高2?

・・・時間に流されない人になりたいです・・・。
| *空* | 21:15 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
朝陽
| *空* | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
香水―ある人殺しの物語−パトリック・ジュースキント−
・出版社/著者からの内容紹介・
奇想天外! 「鼻男」の一代記
十八世紀のフランス。あらゆる人を陶然とさせる香水を創り出す匂いの魔術師が、馥郁たる芳香を放つ少女を求めて次々に殺人を犯す


今年映画化ということで初めてこの作品を知ったのですが、究極の香水を生み出すために次々と殺人を繰り返す・・・というなんとも面白そうな内容!
あと、映画のタイトルの「パヒューム」という響きがステキだったっていうのもありますね。
ということで、本書を手に取ってみました。

物語の主人公ジャン=バティスト・グルヌイユについて本文から抜粋すると
『この孤独なダニにして、稀代の人でなし、およそ誰にも愛を感じたことがなく、愛を感じさせたこともない男・・・』
とひどい言われようをされてる人物。
本人も自覚の上ですが・・・。
上の抜粋文からも察するとおり、なんともえげつない表現が物語全体を彩ってます。
それがこの作品を引き立てていて、それでこそ、この物語を通して様々な匂いが匂い立つのを嗅覚で感じてしまうような、そんな奇妙な感覚に囚われるのかもしれません。
そしてこの作品の時代背景とのマッチがまたステキ(?)でした。
昔の香水作りとか、どこまで正しいのかは分からないのですが興味深かったです。
文章でも十分面白かったのですが、確かに映像化となると更に構成によってはもっと面白くなるかも。
ちなみに予想だにしない衝撃的なラストだったのですが、映画だとどうなるんだろう・・・?
観たいけど、観たくないような・・・そんな奇妙奇天烈なお話でした。
| −海外の作家 | 21:26 | comments(0) | trackbacks(3) | pookmark |
宇多田ヒカルの新作PV♪
宇多田ヒカルの新作PVが今なら期間限定で無料視聴できるみたいです!
ブログに貼れるみたいなので試したのですがページが表示されない(涙)何故!?
詳しくはオフィシャルサイトまで。

| *その他* | 21:16 | comments(2) | trackbacks(5) | pookmark |
エヴリシング・イン・トランジット
エヴリシング・イン・トランジット
エヴリシング・イン・トランジット
ジャックス・マネキン

うわぁ〜〜これ良い!
こういうの探してました!

ロックとピアノが合体!というスタイルがこのアルバムの特徴なんですけど。。。
前からこういうスタイルの曲好きだなぁ〜とは思ってたのですが、れっきとしたスタイルだとは露知らず。
このバンドはほぼ全ての曲がこの「ピアノ・エモ」というスタイル。
好きにならないわけがない!
ちなみに、特にお気に入りの曲は「ホリデイ・フロム・リアル」と「アイム・レディ」。
洋楽だけど日本人にも馴染みやすいメロディーなのでオススメですヨ♪

ジャックス・マネキンのボーカリスト兼ピアニストのアンドリューさんは元々はサムシング・コーポレイトというグループに所属していて、このCDはアンドリューさん自らのソロデビューアルバムということらしいです。
なんか、白血病を近年患っていたそうですがもう復帰したとのこと。
少々心配ですが、これからの活動にも期待大!です。
| *音楽* | 18:48 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
朝陽

| *空* | 19:50 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
飛行機雲と三日月
| *空* | 12:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
人は見た目が9割−竹内一郎−
・出版社/著者からの内容紹介・
喋りはうまいのに信用できない人と、無口でも説得力にあふれた人の差はどこにあるのか。女性の嘘を見破りにくい理由とは何か。すべてを左右しているのは「見た目」だった!顔つき、仕草、目つき、匂い、色、温度、距離等々、私たちを取り巻く言葉以外の膨大な情報が持つ意味を考える。心理学、社会学からマンガ、演劇まであらゆるジャンルの知識を駆使した「日本人のための非言語コミュニケーション」入門。

正直題名が大袈裟すぎる。
人は外見よりも内面か、内面よりも外見かというのはよく聞く興味深いテーマです。
わたしもてっきりルックスなんたらという話かと思ってたのですが、そうでもなかったという。。。
題名のインパクトが大きい割りにはいざ読むとなると「アレ?」というかんじ。
著者が漫画家、劇作家であり演出家でもある方なので、そういう面で興味深い事項もありました。
そんな中で主だったテーマは「非言語コミュニケーション」。
つまりは言葉以外の動作や視覚、嗅覚などを利用した伝達方法について。
全体的に言うと、結構感覚で知ってた事が上手く言葉に換言されていたという印象です。
| −新書 | 14:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
知っておきたい日本の神様−武光誠−
・内容(「BOOK」データベースより)・
八幡神社・天神社・稲荷神社などは、なぜ全国各地のどこにでもあるのか。近所の神社は、どんな神様をまつっているのだろうか。知っているようで知らない日本の神様を一堂に会し、その由来、系譜、ご利益のすべてを解説。お参りしたい神様がわかる、神社めぐり案内の決定版。

広くて浅くという、ほどよい内容で分かりやすかったです。
いままでなんとなく神社に行って、なんとなくお参りというものをしてましたけど、意外と奥が深い。
私、こういうの好きみたいです。
この本を足がかりにしてまた違う角度からテーマを見つめなおすっていうのもいいかもしれません。
| *読書* | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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三丁目の夕日以来くらいにボロ泣きした映画。
教育の困難さをまざまざとつきつけてくる映画です。
青春の爽やかさ、愚かさ、素晴らしさが、彼らを襲う運命を更に惹き立たせていて、胸を締め付けられる思いでした。
ぜひ、中高生はじめ親御さんにも見てもらいたい映画です。

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