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- IT WON’T BE SOON BEFORE LONG -
【内容紹介】
心地よい風と降り注ぐ太陽の下、誰もが躊躇無くチョイスする最高のBGM...、それはマルーン5の、クールでハートウォーミング・サウンド! ユニバーサル ミュージック 超大型移籍第1弾アルバム 前作のデビュー・アルバムが全世界で約1,000万枚突破、35カ国以上でプラチナム&ゴールド・ディスクに認定された、世界で今最も人気のあるモンスター・バンド。全米400万枚、全英180万枚、そして日本でも60万枚(ダブル・プラチナム)メガ・ヒット!マルーン5、約4年ぶりとなる超待望のセカンド・アルバムは、A&M/Octoneレーベルより発売!!

にょーー!(奇)
試験終わったーっ!(明日模試だけど)
うれしいっ!
そしてCD買いました、やっと。
ガマンした、自分。
そして今聴き始めました。
なかなか今のところ良い感じです♪

| *音楽* | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
寝床の友


春休みぐらいにニトリでベッドを新調した際に一目ぼれ。
名づけて「雪太郎」。
この子のお陰でスムーズに寝つけるようになった気がする。
が、私の頭の重みで胴体部分に初期の頃の弾力が無くなり、ぺっちゃんこに。(泣)
でもまぁ、まだいけます。

PS
試験が今週の金曜から始まります。(死)
なのでしばらく更新が途絶えると思いますが、悪しからず。
・・・うぅ〜〜嫌だ。
| *その他* | 16:40 | comments(1) | trackbacks(1) | pookmark |
文庫版 塗仏の宴―宴の支度
・出版社/著者からの内容紹介・
宴の支度は整いました――。京極堂、挑発される。

「知りたいですか」。郷土史家を名乗る男は囁く。「知り ――たいです」。答えた男女は己を失い、昏(くら)き界(さかい)へと連れ去られた。非常時下、大量殺戮の果てに伊豆山中の集落が消えたとの奇怪な噂。敗戦後、簇出(そうしゅつ)した東洋風の胡乱(うろん)な集団6つ。15年を経て宴の支度は整い、京極堂を誘い出す計は成る。シリーズ第6弾。

京極堂シリーズ再読中。
なんとも不安定な気候が最近多いですが、塗り仏はこの時期に読むのをお薦めします。
作品中の季節もこのぐらいですし、「不安定」ということが結構キーワードだと思うんです。

いやはやいやはや。
やっぱり塗り仏は面白い。(全部面白いけど)
懐かしい登場人物たちの再登場や、その人たちの視点で描かれていく個々の物語。
読者側にも、登場人物たちにも何が起こっているのかはまだ闇の中。
まさにこれは宴の支度と言い表すのがピッタリな内容でした。
京極堂も出番多めで、ファンには嬉しいところ。
さて、この酔狂ともよべる宴の主催者は何を見、何を思っているのか。。。
「宴の始末」に続きます。
| −京極夏彦 | 11:57 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
一瞬の風になれ 第二部−佐藤多佳子−

佐藤 多佳子
講談社
陸上をやっていた人は是非
キャプテン守屋の信念に、泣けます。
トレンディドラマ的
・出版社/著者からの内容紹介・
何かに夢中にだった、すべての人へ贈る青春小説
「最高だ」
直線をかっとんでいく感覚。このスピードの爽快感。身体が飛ぶんだ……。
少しずつ陸上経験値を上げる新二と連。才能の残酷さ、勝負の厳しさに出会いながらも強烈に感じる、走ることの楽しさ。意味なんかない。でも走ることが、単純に、尊いのだ。
「そういうレースがあるよね。きっと誰にも。一生に一回……みたいな」
今年いちばんの陸上青春小説、第2巻!


かなり、読み終わってからレビューするのが遅くなってしまいました。
が、一応感想を。

新二も段々走るのが様になってきましたね。
それと同時に連にとって「新二」という存在は、ライバルとして少しずつですが大きくなってきている模様。
そんな新二の姿に触発されて連もなんだか1巻より逞しくなってきてる。
そして、部内恋愛禁止にもがく多数の人々。(笑)
新二もなんだか甘酸っぱい自分の恋心に気づいちゃって、結構悶えてます。
そして、そんな一見平穏そうな時期に兄の身に降りかかった不運な出来事。
うーん、この時の新二を見てるのは辛かった。
泣いたかどうかよく憶えてないけど、とにかく辛い時期だったなぁ。

1巻よりは物語の起伏もあって、楽しめました。
今、3巻を亀よりも遅いペースで読み進めてます。
いつレビューできるやら。(汗)
近況としては中間まであと2週間きりました。ぎょぇ。
もろ、塾とかぶってるし。
・・・がんば、り、ます 。
| *読書* | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
水仙

| *四季の写真* | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
枝垂桜


続きを読む >>
| *四季の写真* | 18:17 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
浅間山とGW




結構長かったなぁ。GW。
長野に行ってきたと言えば聞こえはいいですけど、特になにも変わった事はせずに自堕落に過ごしてしまった感が。
まぁ、いそいそと漫研のボードを一枚仕上げたりと(明日提出)やる事はそれなりにやったし、昼過ぎまで寝てるということもなかったんですけど。(昼寝はほぼ毎日1時間以上してたが)
写真を今回あんまり撮れなかったのがちょっと心残りかな。

明日からまた普段の日常に戻らなくては、と思うと気が塞ぎそうになるけど、とりあえずがんばろうと思います。
| *自然* | 18:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
若き数学者のアメリカ−藤原正彦−

新潮社
20のころ読書
思わず感情移入してしまいました
評価がむずかしい…
おもしろかったです。
文章も読み易いし、読ませる力がありました。
「数学者」という言葉から読む前少々拒絶感があったのですが、なんてことない。
数学者ということは変わりはないでしょうけど、ただ1人の男としてアメリカで過ごし、感じたこと、経験した事の数年間が赤裸々に綴られていました。
なかなか自分が体験できない事をリアルに書き出されていて、興味深かったです。
こうやって海外に自分ひとりで行って、ちゃんと生きていくとなると困難なことのように感じてしまうのですが、どうやらそれ以上に得る事はたくさんあるみたいです。
でも、もし私が作者と取って代わってその場にいたとして、作者のように振舞えたか、作者のように感じたかとなるとまた話は変わるのでしょうけど。

| *読書* | 16:59 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |

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ぜひ、中高生はじめ親御さんにも見てもらいたい映画です。

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