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L change the WorLd
JUGEMテーマ:映画


今日、友達と2人で観てきました。
そして、私は初日舞台挨拶初☆体験!
松山ケンイチ、監督さん&スタッフさん数人が挨拶にきてくれました。
生の方がかっこよかったですv
友達はかなりファンらしくて(キラ派のクセに…ボソ)ちゃっかりサインと握手してもらってました。
私は指一本触れる事ができませんでした・・・泣
触れる位置だったんですけど、べたべた触られるのも嫌だろうし、私もそこまでして触るのもどうかと思って…。
いやぁ、珍しいもんを体験しましたよ。
はぁ、でも立ち見って事もあるし、池袋だったせいもあって、すごい疲れました。笑

で・映画ですが、正直びみょー。(苦笑
感染シーン(?)だけ妙にリアルで、ストーリー自体はスケールがでかいんだか、小さいんだか…。
中途半端な感じ?でした。
でも松山ケンイチのLはよかった。
全速力で走るLとか、猫背じゃないLとか、なんかいろんなことに一生懸命なLがまぶしかったです。
やっぱりL大好きーーv
…とLへの愛を再認識した映画でした。笑
| *映画* | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Little DJ―小さな恋の物語
JUGEMテーマ:読書


きれいなはなし。
ストーリーも文章も表現も。
が、「カラフル」を読んだ後って事もあるかもしれないけど、少々物足りなさを感じてしまいました。。。
さらっと読みすぎたかな…。
でも、ネタバレ→太郎がたまきの家から病院に連れ戻されて、お父さんにあった時、私は「きっと、太郎は怒られるんだろうなぁ」っと思ったんです。けど違った。
お父さんは太郎を強く、抱きしめたんですよね。
あそこはちょっとぐっときました。

あと、ラストすごい良かったと思います。
映画はどんな仕上がりだったんでしょう…?

鬼塚 忠
ポプラ社
淡々と描かれる悲哀もの
深くない。
映画では気付かなかったことも分かりました。
| *読書* | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ねこちゃん


年末年始高知に帰省していたとき、従姉弟のうちに遊びに行く道の途中で。

| *動物* | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
orbital period
BUMP OF CHICKEN,藤原基央
(2007-12-19)
JUGEMテーマ:音楽


」…お気に入り

1. voyager
2. 星の鳥
3. メーデー
4. 才悩人応援歌 ←哀しい曲だけど少しだけ強くなれる曲
5. プラネタリウム
6. supernova ←風邪を引いたときに聴く曲:笑
7. ハンマーソングと痛みの塔 ←面白い曲
8. 時空かくれんぼ
9. かさぶたぶたぶ ←かわいい曲
10. 花の名 ←My soul songs入りかも
11. ひとりごと
12. 飴玉の唄
13. 星の鳥 reprise
14. カルマ
15. arrows
16. 涙のふるさと ←ラストにこれはやばい
17. flyby


バンプは「プラネタリウム」のときから少し気になってたバンド。
アルバムを聴くのはこれがはじめてです。
藤原さん書き下ろし絵本のブックレット付き。
アルバムを聴きつつ、絵本と合い間の歌詞カードを眺めてると不覚にも泣いてしまいました。(相変わらず涙腺ゆるゆるです)
絵本もそうなんですけど、藤原さんのコトバってすごい心に染みる気がする。
言葉が寄り添ってくるっていうか、温かいっていうか…。
こういう歌が世界を変えるのかなーなんてスケールでかいこと考えちゃいましたよ。笑
レンタルだったのでちゃんと歌詞を味わう時間がなかったのが惜しいです〜。
前作もいろいろ借りてみよっと。
| *音楽* | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
カラフル

森 絵都
理論社
爽やか
何だかすごくリアル
黄色い表紙が目印。
JUGEMテーマ:読書



内容(「BOOK」データベースより)
いいかげんな天使が、一度死んだはずのぼくに言った。「おめでとうございます、抽選にあたりました!」ありがたくも、他人の体にホームステイすることになるという。前世の記憶もないまま、借りものの体でぼくはさしてめでたくもない下界生活にまいもどり…気がつくと、ぼくは小林真だった。ぐっとくる!ハートウォーミング・コメディ。

読んだあと素直に「いい本だな…」って思いました。
人って汚い面もキレイな面も持ってるという忘れがちな事を、この本は思い起こさせてくれました。
軽くないテーマも森絵都さんの文章に包まれると、なんだかちゃんと受け止めて考える、という事がすんなりできた気がします。
ちゃんと消化できたって感じ?
いろんな人に読んでもらいたい一冊ですね。
| *読書* | 18:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
チーム・バチスタの栄光

海堂 尊
宝島社
リーダブルかつ娯楽的
読みやすい本
エンタメ要素と斬新な切り口は高く評価できる
JUGEMテーマ:読書


内容紹介
第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、一気に28万部突破のベストセラー入りを果たした大人気メディカル・エンターテインメントが、ついに文庫化です。東城大学医学部付属病院の有能な心臓手術チームに起こった、連続術中死の謎を追う医療ミステリー。万年講師の窓際医師・田口公平と、厚生労働省からやってきた変人役人・白鳥敬輔の掛け合いが圧倒的に面白いと大評判になりました。脇を固めるキャラクターも個性派ばかり。コミカルなやりとりと、リアルな医療現場の描写は、現役医師である著者にしか描くことができません。新作を次々に発表し、人気作家としての地位を確立しつつある著者・海堂尊の原点が、このデビュー作に詰まっています。

ずーっと読みたかったこの本をついに読むことができました…!
去年の今頃、「夜は短し歩けよ乙女」とどっちを買おうか迷いかね、結局一年持ち越されてしまい…。
しかも、映画化されるとのことで、今度こそ読まなくては!と思い立ち、このたび手に取ったというわけです。
感想はというと…
期待を裏切らない面白さでした。
ミステリーの舞台が病院っていうことからして、新しい!
キャラクターもよかったです。
ちなみにあの白鳥役が阿部寛なんですよね・・・。
主人公・田口の彼に対する第一印象が「ゴキブリ」と表現されていたんですけど…。笑
映画も機会があれば観ようと思いマス。
| *読書* | 13:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夕空
JUGEMテーマ:写真


| *空* | 12:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
幸福な食卓
Amazon.co.jp
第26回吉川英治新人文学賞を受賞した瀬尾まいこの同名小説を原作に、『ワイルドフラワーズ』『奇談』などの俊英・小松隆志監督がメガホンを取ったヒューマン映画。成績のよかった兄の直ちゃん(平岡祐太)は農業の道へ進み、母(石田ゆり子)は家を出て、そして父(羽場裕一)は「お父さんを辞める」と宣言。皆が皆、朝の食卓でそれを告げる。それが中原家のマナーであった。そして今、中学3年生の娘・佐和子(北乃きい)は、転校生の大浦勉学(勝地涼)に心惹かれてゆく…。現代の家族の不可思議なありようと、その現代を生きる思春期の少女の心の揺れが繊細に絡み合い、見事に融合しえている秀作。抑制の効いた演出もすばらしく、すべての登場人物にシンパシーを感じられる。またその中で、新人・北乃きいの透明感あふれる存在も初々しくも心地よい。(増當竜也)


学校のHRで観ました。
誰の提案だったんだろう…

とりあえず、家族とか幸せについてすごい考えさせられました。
家族って、いつのまにか居ることが当たり前になっていて、近すぎるからこそ分からなくなってることってあるんでしょうね。
決してハッピーになれる映画じゃないけど、いろんなものを残してくれた一本でした。
ちなみに、主題歌はミスチルの「くるみ」。

| *映画* | 12:20 | comments(1) | trackbacks(1) | pookmark |

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ぜひ、中高生はじめ親御さんにも見てもらいたい映画です。

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