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〜奇想の王国・だまし絵展〜 in Bunkamura
JUGEMテーマ:アート・デザイン
 


先週の金曜日、5限が休講になったので、急遽行ってきました
めずらしく期間終了間際じゃなく、余裕をもったレビューです。


ちなみに、私は横着者なので渋谷駅からでてる無料送迎(?)バスにのって、Bunkamura(東急百貨店)へ行きます。
若いんだから歩け、って話ですが。
人ごみは疲れるので・・・つい。


金曜日の午後五時少し前に入館しましたが、その時は人の数はまばら。
おーラッキー!と思いつつも、五時過ぎるとやはり多少の混雑。
といっても、作品にそって列がだら〜っとできるわけでもなく、空いている作品からサクサク見ていって、結構ゆっくり見ることができました。
古今東西のだまし絵が集結した本展は作品数も調度良くて(大小併せて140弱)、飽きないし、あんまり疲れませんでした。(←重要)
作品の前で思わず感嘆を漏らす人、いろんな角度から眺めてみる人・・・難しい解説なしに単純に作品を楽しめるのが本展のみどころではないでしょうか。
客層はやっぱり渋谷ってこともあって若者が多いかな。日曜日に行った友達も言っていたけど、若いカップルも多めです。


そして、なんと偶然、部の先輩2人と出くわすというハプニングのなか、私が気に入った作品はやはり(?)ルネ・マグリッドの<白紙委任状>です。
あの、馬に乗ってる人と木が意味不明な交差を奏でているあれです。
思ってたよりも緑が鮮やかで見とれてしまいました。
調度絵の前にソファーがあったので、じっくり見て、目に焼き付けてきました。
あとは、エッシャーですね。
伊坂幸太郎さんの作品「ラッシュライフ」の表紙のあの作品があって軽く興奮。
エッシャーの作品を見てるおじさんが首をかしげかしげ、「すごいなー・・・」と思わず声を漏らしてたのがちょっとおかしかった。

私はもう、大好きなマグリッドの作品とエッシャーが見れただけでも大満足でした。

あと、もうひとりつけくわえると本当の町をうまくぼかしをかけてミニチュアっぽく撮るアーティスト・本城直季さんの作品も興味深かったです。
写真集欲しくなりました。

そんなこんなで、自分の好きな作品が見つけやすい、おもわず作品に心を奪われてしまう、そんな体験ができるはず。
キャッチコピーからの受け売りですが、「急げ、渋谷へ!」です。


http://www.bunkamura.co.jp/
| *美術* | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
サークルで遠足♪♪ 『neoteny japan』
JUGEMテーマ:アート・デザイン

 
昨日、というより今朝はコンフェデ杯スペイン×南ア戦を観てたので、二度寝して1時頃に起きました。スペイン強いなー。
イタリア×ブラジル戦も観れたら観ます。



まぁ、それは良いとして。
昨日は、サークルの遠足で上野の森美術館で開催中の「ネオテニージャパン 〜高橋コレクション〜」に行ってきました。(暑かった〜)


初の現代アート体験です。
上野の森美術館もはじめて。
わくわく。




【neoteny japan】
ネオテニー(幼形成熟)、この聞き慣れない言葉は、幼いまま、性的に成熟する進化の過程を指します。その過程を日本の美術の状況に当てはめ「ネオテニー・ジャパン」としたのは、日本屈指の現代美術コレクター、高橋龍太郎氏。
1990年代後半、奈良美智、村上隆らの登場で、「クール・ジャパン」への感心の高まりとともに、日本の現代美術は一躍、世界から熱い視線を浴びるようになりました。カワイイ、こどものような感性、マンガ、アニメ、オタクといったサブカルチャーとのリンクや、内向的、ファンタジー、過剰さ、日常への視線を通じて、日本の現実や若者の心象風景に共振するアーティストたち。彼らの卓越した描写力、技術に裏打ちされ成熟したビジュアル表現は、世界のアートシーンにも大きな影響を与えています。本展は、こうした90年代以降の日本の現代美術の潮流や傾向を、ネオテニーをキーワードに、多角的に読み解いていきます。
個人コレクターだからこそ築き得た、時代とアーティストの感性を鋭く切り取る高橋コレクション。33名のアーティストによる、絵画、立体、映像、インスタレーションなど多彩な作品約80点から、現在進行形のアートを体感する展覧会です。ニッポンの今が、あふれる才能が、ここにあります。





感想。

んー・・・どれもこれもMyワールド全開。
現代アートのみかたって理解するより感じろ!!ってかんじですよね。
感性を試されるような作品だらけでした。

私が唯一好きな現代アーティストだ、と公言できるのが山口晃さんなんですが、彼の作品を生で見れたので、もうそれだけで満足でした。
いくら見ても見飽きない細かさ。
下書き段階の絵もあったのが嬉しかった。
画集ちょっとほしかったな・・・!

あと圧巻だったのはやっぱり池田学さんのかな〜
細かさでは山口さんと似た系列。
ペン画なのにあんな大きな作品描いちゃうなんて、驚くしかありません。
インクの消費量が知りたくなりました。

ちょうど友達が好きな作家だ、と聞いていた会田誠さんの作品も印象的でしたね。
好きになる気持はわかるなー。



・・・とまぁ、みんな結構じっくりみてて驚きました。笑
私は結構さら〜っと見てしまったので。
やっぱり客層も若者主体でしたね。
私の美の価値基準の根底は「美しさ」だと思ってるので、私のアンテナにビビビっとくるものは少なかったかなー残念。。。
まぁ、興味深いっちゃ興味深いんだけど。

意味分からない、感性を揺さぶられる作品がみたい・・・!という方はぜひ足を運んでみてはいかかがでしょうか?


山口 晃
¥ 2,940
仕事が細かいっ!面白いだけでなく。
ユニークさと細やかさが最高
It isn't broken...

| *美術* | 14:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
私、ハシカに罹りましたの。
JUGEMテーマ:読書

「太宰文学は、ハシカのようなものだ」




今日は、太宰治が生れて、

そして、死んだ日です。



100年も前の、

ある一人の男のことばが

なぜこんなに胸に染みるんでしょう


それは、人間は今も昔も変わらないということ

そんな当たり前のことを鮮やかに思い出させてくれる

だれもが隠し持っている傷を自らさらけだして、傷を舐めあう術を与えてくれる




破滅的で 救いようのない人だけど


愛しい


太宰はそんな人です。






新潮社
¥ 420
コメント:重松清さんの「ダザイくんの手招き」を夜、寝る前に読んで、ボロ泣きしました。「人間失格」を読み終わって間もなかったからなのか、深夜という多感になりやすい時間帯だったからなのか…。ダザイが目の前で手招きしている姿が浮かんできます。

| −【日本】近代文学 | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
イタリア田舎暮らし−有元葉子−
有元 葉子
筑摩書房
¥ 609
イタリア暮らし
料理や食材を取り巻くイタリアの田舎暮らし
自然とイタリアは共存です

JUGEMテーマ:読書

 内容(「BOOK」データベースより)
ミラノでもローマでもない田舎町に恋して、とうとう中世に建ったという家を買うことに!壁色を選び、カーテンや家具を調え、イタリア生活が始まる。ブドウを摘み取りワイン作りに挑戦したり、水を汲みに泉に行ったり、トリュフの美味しいリストランテを探したり…自然と寄り添い、本当の豊かさや美しさとは何かを教えてくれるイタリア暮らしのあれこれを綴るエッセイ集。写真多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
有元 葉子
編集者・主婦を経て、女性誌・テレビなどで新しい提案をしている料理研究家。オーガニックなもの、厳選されたものを生かしたシックで快適なインテリアや暮らし方にもファンは多い。おいしいもの、素敵なものへのアンテナは常に感度良好、その行動範囲は、東南アジア、ヨーロッパ、中国へと広がる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




イタリア、いいなーいいなー

今までスペインに思い入れしてたんですけど、最近はもっぱらイタリアに心が靡いてます。
ウンブリアか〜
あんまし詳しく知らなかったけど、よさそうなところ。
こういう、余裕のある生き方、してみたいわ〜
食事も素材を1番に考えたシンプルなイタリアンで、歴史、文化、自然に恵まれたステキなところみたい。



最近はこのイタリアへの愛がイタリア語勉強の唯一のモチベーションです。
でも、全然授業受けっぱなし状態で、ついていけてないのよ〜
テスト、恐ろし


ちなみに、「テレビでイタリア語」が面白くておすすめです
月曜日の深夜12:30から25分くらいと、遅いのが難点ですが・・・
NHKって良い番組(個人的にだけど)いつも夜遅いんだよね〜 怒

| *読書* | 20:57 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
日本の美と出会う −琳派・若冲・数寄の心−
JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

これまた、明日までの開催という役に立たないレビューをいたします・・・。


今、日本橋高島屋で京都・細川家の細川美術館所蔵のコレクション約90点が展示されています。


珠玉の作品が並ぶ中で私が1番気に入ったのが酒井抱一の≪白蓮図≫です。
TVとかで日本がの技法(垂らしこみだっけ?)の解説でよく例として出される作品なので、知ってはいたんですが、まさか本物がきてるとは露知らず。
まさに、感動の出会いを体験してしまいした。
元々、蓮というモチーフは好きなんですが、特にこの抱一の描く蓮の美しさといったらもう!笑




他にも、大好きな若冲の群鶏図や北斎の肉質画に酔って来ました 


明日までですがぜひお時間のあるかたは日本橋高島屋に足を運んでみてはいかがでしょうか。

HP


日本橋高島屋

日本橋高島屋。
エレベーターガールが残る、数少ない百貨店では?

| *美術* | 15:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
エカテリーナ2世の四大ディナーセット−ヨーロッパ磁器に見る宮廷晩餐会−
JUGEMテーマ:アート・デザイン
 


ちょっと前になりますが、行ってきました。
この展覧会に行って、レポート書くのが課題なんです。
締め切りは今週の水曜日vv
あーー何書こう


この東京都庭園美術館自体がアール・デコ様式のお屋敷で(昔、迎賓館だったのかな)、入り口ではルネ・ラリックの装飾が迎え入れてくれます。(ルネ・ラリック展も行きたい!)
内装はいたってシンプルで、厳かな感じ。
たくさんの部屋をつかってちょびちょび作品を展示しています。

エカテリーナ2世とか、日本史でもなんか習ったな・・・と思いつつ、食器にもあまり興味がない私でしたが、こういった磁器が政治的、軍事的意味合いをもって作られ、使用されていたことには目から鱗でいたね。
というか、エルミタージュ美術館もいつか絶対行くぞー



で・レポートの参考資料として私が借りた本です。
パラ読みしかしてませんが、なかなか良さげな内容でした。
もし、興味があったら参考にしてみてください。


| *美術* | 13:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
レベッカ−ヒッチコック−
JVCエンタテインメント
ヒッチコック監督は気乗りしないまま作ったが、出来はさすが!
おびえるジョーンと凛々しいオリビエ
緊迫感の中の美しさ、ヒチコック女優シリーズの傑作

JUGEMテーマ:映画

Amazon.co.jp
   運命的な出会いによって、英国富豪(ローレンス・オリヴィエ)の二度目の妻となったアメリカ人女性(ジョーン・フォーティン)。しかし、大邸宅をしきるのは別れた先妻レベッカの召し使い(ジュディス・アンダーソン)であり、何かにつけて彼女につらく当たり、陥れていく。やがて、そのレベッカの死体が見つかり、マキシムが犯人に疑われるが…。
   イギリスでその名を挙げたアルフレッド・ヒッチコック監督の渡米第1作で、原作はダフネ・デュ・モーリア女史の同名小説。スリラーではあるのだが、女性心理をついたメロドラマ的趣向を巧みに取り入れているのが特色でもあり、また随所にヒッチコックならではの凝ったアングルや構図がふんだんに盛り込まれている。アカデミー賞作品・撮影賞を受賞。日本初公開は1951年。(的田也寸志)


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ヒッチコック監督の渡米第1作。ゴシックロマンの香り高い名作として映画史に残るクラシックサスペンス。富豪の先妻・レベッカが殺害され、周りにいた人物に疑いがかけられるが、後に意外な真実が明らかになる。マスター・ピース・コレクション。



今日授業で観たんですけど、わざとラストは観させてくれませんでした
本当に観たきゃ自分で観ろと。

先生の戦後世代(?)は本当に映画に飢えていて、レンタルショップではお目当ての映画のビデオをめぐって殴りあいをしていたんですって。(ホント?)
先生いわくなんでも手に入るこのご時世、「知りたい」という欲求に従って行動することを大切にしてほしい・・・的なことを仰っていて・・・。(ちょっと違う?)


まぁ、試されてるわけですね。私達学生は。
面白い先生もいたもんです。笑

感想はまた後日、最後まで観てからアップしようと思います。
 
| *映画* | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ガリレオの苦悩−東野圭吾−
文藝春秋
ガリレオ読むなら
テレビや映画から入った人にも満足できる短編作品です
内海刑事登場!

JUGEMテーマ:読書

内容(「BOOK」データベースより)

湯川の頭脳に挑戦してくる犯人たち。

科学を殺人の道具に使う人間は許さない―絶対に。
  



ガリレオシリーズの短編としては第3弾かな。
結構出されてから早めに買ってたんだけど(といっても第二版・・・)、今になってようやく読みました。
読みだすと止まらなかった。
先が気になって通学中も単行本だけど普通に電車で読んでました。
すら〜と読める系です。


というか、湯川さんがかっこ良くなってる気が・・・!
映像化される前はただのおっちゃんのイメージだったのに
柴崎コウがドラマで演じていたオリジナルキャラ:内海た薫もでてきて、ますますドラマ色が濃く・・・。
実際にスペシャルドラマで使われたエピソードがあったらしい。(見たかった・・・)
本当に湯川が福山さんとしか思えないこのドラマ効果はプラスに働いていると言っていいんでしょうか。
個人的にはアリなんですけどね。

映画もみなきゃなー。


内容について・・・。

湯川さん、今回はなかなか散々な目にあっていらっしゃいます。
タイトルの「苦悩」からも想像できることですが、原因は5つ中3つのケースが湯川個人に関わる人の事件だったからです。
探偵は殺人事件を呼び寄せるじゃないけど、こんなのいやんなりますよね。
でも、まぁそこは置いといて、湯川はいつものように物理的な観点から殺人事件のトリックを暴いていくわけです。
というわけで、いつもより少し感情的な湯川に読者は出会えます。
内海がかなりクールで機械的すぎるのが気になったけど、東野さんが描く人物っていつもこんなんだったかな・・・。


私としては充分楽しめる内容でした

・・・でも単行本は買わなくてもよかったかな・・・


| −東野圭吾 | 20:15 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
国家の品格−藤原正彦−
JUGEMテーマ:読書



今頃って感じですが、読みました。
文章はわかりやすくて、笑えて・・・とノリはエッセイと同じ感じでした。
いっきに読めます。


 出版社/著者からの内容紹介
日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」である。国際化という名のアメリカ化に踊らされてきた日本人は、この誇るべき「国柄」を長らく忘れてきた。「論理」と「合理性」頼みの「改革」では、社会の荒廃を食い止めることはできない。いま日本に必要なのは、論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士道精神であり、「国家の品格」を取り戻すことである。すべての日本人に誇りと自信を与える画期的日本論。



おもしろかったです
日本や欧州、アメリカの精神文化についても大きく言及しているので、興味深かった。

読んだ父や叔父が言っていたのですが、死んだ親父がこれを読んだら泣いて喜ぶ ・・・ らしい。笑
私にとっての祖父にあたりますが、日本大好きでしたからね。
藤原さんの日本に対する思い入れは愛国心ではなく、「祖国愛」であると仰っていた、この「祖国愛」という言葉がとても印象的でした。


  明治になって作られたのであろう愛国心という言葉には、初めから「ナショナリズム」(国益主義)と「パトリオティズム」(祖国愛)の両方が流れ込んでいました。明治以降、この二つのもの、美と醜をないまぜにした「愛国心」が、国を混乱に導いてしまったような気がします。言語=思考なのです。
  この二つを峻別しなかったため、戦後はGHQの旗振りのもと、戦争の元凶としてもろとも捨てられてしまいました。わが国が現在、直面する多くは、祖国愛の欠如に起因すると言って過言ではありません。
  戦後は祖国愛という言葉すらなかったようなものですから、そのような情緒が希薄になるのも当然です。言語=情緒でもあるのです。
  私は祖国愛という言葉を使い、それを広めようと思っています。言葉なくして情緒はないのです。
                                   (『国家の品格』p.114〜)



日本人は自国のことについて感心が薄い気がするんですよねー。
私も人のこと言えませんが・・・。
とにかく、外国語よりも読書を(特に名作とよばれるもの)!が今の自分にできることかな。


一読の価値ありです。
新たな日本を発見するかも?


≪目次≫

第1章 近代的合理精神の限界
第2章 「論理」だけでは世界が破綻する
第3章 自由、平等、民主主義を疑う
第4章 「情緒」と「形」の国、日本
第5章 「武士道精神」の復活を
第6章 なぜ「情緒と形」が大事なのか
第7章 国家の品格




情緒・・・といえば今日は電車内でのマナー違反が多かった・・・。
歌声まではっきりと聴こえるほどの音量で音楽を聴いている人、着メロは鳴らすし、通話も平気でする人、電車で立って弁当を食べる女子高生3人組・・・。
そして、それを黙って受け入れてる私含めその他大勢の乗客。

日本の先行きが不安であります

| −新書 | 21:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
空飛ぶ車・・・には見えないか。
JUGEMテーマ:写真

 



ひさしぶりに写真を。
なかなか写真を撮る機会がなくて・・・。


今日はソフトボールの授業でゲーム形式の練習をしました
しかも男女混合で!
でも、最初はバッティングも守備もまだできないよ〜って思ってたんですけど、試合形式、意外に楽しかった。笑
フライ落としたり、取り損ねたボールが鎖骨の下あたりにあたったりして、ボールへの恐怖心はまだ消えないんだけど、上手くキャッチできたり、ベースカバーが上手くいったりするとすっごい気持よった。

なんといっても、自分がソフトボールをしてるってことにちょっと感動。笑
観る専な私が打って走ってるなんて!
なんか新鮮でした


スポーツっていいね。


| *その他* | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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