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みなさん、どんな大晦日をおおくりですか?
私は紅白とガキ使を交互に観てます。
ちなみに、外は−8℃だそうです。
雪だるまつくりに外いったけど、5分ともちませんでした。。。
鼻かぜひいたかも
今年は大学1年目ということで、いつもより濃密な1年になりました。
「大学」なんて遠い存在だったのに・・・と新たな環境に入っていく緊張感と期待とでドキドキだった4月が、すごい前のことのようです。
こんな感じで学校に慣れるまでは結構ゆーっくりだったんだけど、後期はあっという間だったなー。
来年はもっと早く過ぎていくだろうから、さらにフットワークを軽く、いろんなことに積極的でありたいと思います。
来年の抱負はねー・・・
私生活を正す!
(早寝早起き、腹八分目・・・)
女度アップ!笑
(ファッションとかメイクもそうだけど、内面も磨きたい☆)
今年は無理だった読書数100冊!
(名作をメインに、ちなみに今年はざっと70冊くらい読んだみたい)
もっと人にオープンになって人間関係向上!
(話しかけられるのを待つより、話しかけることを心がけたい)
今年は余裕なくてできなかったけど、写真を日ごろからもっと撮る!
(キャンパス内で写真撮る勇気が今年はなかった・・・)
あと、今年の反省から「しなかった後悔よりも、した後悔を」
これは一生のテーマかも。
自分の思想をもつ?笑
これはまったくの希望だけど、ミスチルのライブに行きたいっす
・・・今思い浮かぶのはこれくらいかなー。
まぁ、例年よりももっと人間的に成長したいっていうのがメインテーマです
みなさんは、2010年にどんなことを願いますか?
もちろん世界には希望をもって新年を迎えられない人が大勢いることも悲しいですが、事実です。そんな人たちがいるということも忘れないでいたいと思います。
ひとりでも多くの人によい年が訪れますように
それではまた来年もよろしくお願いします
朝(っていっても11時半だけど・・・)起きたら、外は銀世界!
外は無音、とても静かです。
今年最後に雪見れてよかった♪
妹は外でせっせと、雪だるまをつくってます
私も助太刀してくるか。笑
来年の手帳を買いましたー
10月から12月までのなんだけど
今年の夏、はじめていったパリの象徴・エッフェル塔が気に入っちゃって
後ろにはこれもまたオルセーに行ったときに買ったメアリー・カサットのポストカードを。
去年はフェルメールの「真珠の耳飾の女」を挟んでいたのですが、来年はこの絵を1年間眺めたいと思います。
マンスリー
ウィークリー
ちょっとごついけど、この大きさだと美術館のチケットとかがちゃんと入るんですねー。
お役目御免になっても見返して記念になるような手帳にしたいですな。
長野からこんにちはー
相変わらずぐーたらしとります。
なにしろ車がないとどこにも行くところ無いですからね。。。
プチ引きこもりですよ。
さてさて、今回は本のレビュー。
ずっと前に買っておいといたこの本。
もったいなくてゆっくり読んでたんですけど、伊坂本はやっぱり一気読みが一番ですね。
時間をおくと伏線とか、人物を忘れてしまう・・・。
内容紹介
嘘を見抜く名人は刃物男騒動に、演説の達人は「幻の女」探し、正確な体内時計を持つ女は謎の招待券の真意を追う。そして天才スリは殴打される中年男に遭遇――天才強盗四人組が巻き込まれた四つの奇妙な事件。しかも、華麗な銀行襲撃の裏に「社長令嬢誘拐」がなぜか連鎖する。知的で小粋で贅沢な軽快サスペンス! 文庫化記念ボーナス短編付き!
最初はひとりひとりの短編なんですけど、それぞれの事件が実はつながっていて、あるひとつの事件としてまたまた4人が大活躍。みたいな。
銀行強盗する犯罪者なのに、お人好しでにくめないやつら
そして、とにかく会話がイイ
伊坂さん独特の遊び心いっぱいのユーモアがこのシリーズには大いに発揮されてます。
思わず「ぷっ」っと笑ってしまう。
ミステリーという面では荒い感じがしたけど、まぁそこはメインじゃないと思えばゆるされる、かも?
1.SAYONARAベイベー v
2.Aitai v
3.Love forever v
4.Breathe Again
5・Love for you v
6.ありがとう、 v
7.この街のどこかで v
8.Dance tonight
9.20‐CRY‐
10.Time is Money
11.あなたが欲しい v
12.Love me, hold me
13.Happy Celebration
14.This is Love v
15.People v
さっき高知の祖母の家から帰ってきました。
来年の大河は「龍馬伝」やき、2010年は土佐をよろしくぜよ!(なんちゃって土佐弁・・・)
そしてなんとなく、ひさびさにCDのレビューをしますよー。
今TSUTAYA5枚で1000円レンタルですよね?
行きたいー。
けど、明日から長野なんですねー。
相変わらずハードスケジュールだぜ。
加藤ミリヤさんは「ジョウネツ」で知り、「ジョウネツ」だけを聴いてきて、アルバムとかまったく注目してなかったんですが、なんとなくラブソングが聴きたくなって借りてみたこのアルバムは個人的にヒットです
加藤ミリヤさんの声はもともと好きなんですけど、このアルバムを聴いて彼女のお株がもっとあがりましたよ。
ちなみに「v」マークは個人的おきにいり曲です。
せつないラブソングが多いかも。
これがまた乙女心に響くんですよねー。
Buut!
「片思い」系ばっかりきいてると、そのせつなさが癖になって片思いのまま終わっちゃうってことになりかねないなーとも最近実体験で思いました。 (なんのはなしやねん)
そんなとき背中を押してくれる曲は宇多田ヒカルの「Kiss&Cry」ですね。
って、そんなはなしどうでもいいんですけど。
機会があれば視聴でもしてみてください
内容(「BOOK」データベースより)
ひさしぶりに、本のレビューを。
本はそこそこ読んでいるんですが、更新がめんどくさ←
なんとなく、ストーリーの設定に惹かれてずっと読みたかった一冊。
去年、作者サガンをとりあげた映画が公開されてましたよね。
19歳のときに書かれたと言うこの一冊は、そんな未熟さをもろともせずに、むしろエネルギッシュさに満ち溢れています。
少女の移り変わりやすい心や、もろさ、残酷さ、美しさがまぶしい。私とセシルは絶対気は合わないと思うけど、共感できるところが女性ならたくさん見つかる気がします。
そしてなんといっても、タイトルがすてき。
私が知っている本のタイトルの中で一番好きかも・・・。
久しぶりに心に残る作品と出合えました
こんばんは。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
私は今週の火曜日を最後に冬休みにはいります
といっても課題やらテスト勉強やらで休み返上のごとしですけどね
さて、今回も映画のレビューとまいりましょう。
これは、英語の授業で観ました。
世界恐慌時代アメリカで実際に活躍(?)していた銀行強盗・ジョン・デリンジャーの物語。
開口一番、ジョニー・デップかっこいい笑
CMでもやってるけど、女を落としたあのセリフ「俺がすきなのは~と~と・・・お前だ(and you)」。
落ちちゃうよね~。あんなこと言われたら。
というかんじに、最初はなんかギャング映画かなにかと思っていたのですが、ロマンスがメインなくらい?根底に流れています。
でもデリンジャーは「社会の敵」として常に追われる身。
ふたりの愛がスムーズにいくはずもなく・・・
個人的に音楽がよかったなー。
銀行強盗するときとかにかかってた、アコースティックギターの曲が♪
ジョン・デリンジャーのどこか刹那的でいて、情熱的な生き方にしびれること間違いなし。
ニコラス・スパークス,ジェレミー・レヴェン,ジャン・サルディ
ハピネット (2006-10-27)
これが好きっていう女の子はカサヴェテスって知ってるのか??
子供を忘れるのかなあ? 最高 |
内容(「Oricon」データベースより)
TSUTAYAで100円だったので、前から気になっていたこの映画をなんとなく借りてみました。
んーー思ってたよりありがち?な印象をうけました。
老いた夫が過去の記憶をなくした妻にふたりが結ばれるまでのストーリーを日々語って聞かせる設定は新鮮だったけど。
一番に愛した男を選ぶのか、親にも認められ将来を約束された男を選ぶのか。
彼女の置かれた境遇に共感はするけど、それ以外はあまり・・・。
でも、ノアがアリーに「重要なのはきみが何を望むかだ!」的なせりふは響いたなー。
あと、ラストの母親の言動ね。
あそこはほろっと。
私はどちらかというとこういったがっつりした恋愛よりは、淡い恋の方が好きなのかも。。。
まぁ、おこちゃまなんでしょうね。笑