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なくもんか
JUGEMテーマ:日記・一般
 

最近更新が途絶え気味ですね。

リア充なんです。爆

嘘です。



んーなんか、先週末はやる気が0以下で、なんか日曜日とか頭が痛くなるくらい寝ちゃった。

人生のトキメキかも〜ん!何

買い物でしか幸せを感じられないとか終わってるぜーー゚(゚´Д`゚)゚



とりあえず何か日常に変化をもたらしたい時にうってつけなのが、映画鑑賞。

土曜日に最近マルモで気になっている阿部サダヲさん主演の「なくもんか」を借りて見ました。

終盤失速した観はあるけど、ところどころで爆笑させていただきました。

阿部さんの演技、好きだわ〜。

なんか演技してるってことを忘れちゃうくらいぶっとんだ役も難なくこなしちゃう、っていうか、阿部さんにしかできない役なんだろうなって思わせるくらい自然体。

マルモもついに最終回。

どうケジメをつけるのか、楽しみです♪




明日は久しぶりに美術館でも行こっかなー。

行きたい展覧会。

・国立新美 ワシントンNG展
・近美 パウル・クレー展 ←行った!
・三井記念美術館 橋物語
・サントリー 鳳凰と獅子  ←行った!また後期行く予定。
・東京都現代美術館 シノセンス
・目黒庭園美術館 森と芸術 ←行った!
・千葉市美 橋口五葉
・山種 日本の原風景 ←行った!
・三菱一号館 もてなす悦び

今んとここんな感じ。

さぁて、このうちどれだけ行けるかなー(・∀・)?


| *映画* | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
父の日フレンチディナー
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いやぁ〜今日は暑かったですね〜(o´Д`)=з

むしむし、べとべとの季節がやってきました。


この前の日曜日に母の誕生日&父の日をかねて久しぶりに外食してきました。

お邪魔したのは去年1度行った五本木にある「BON CHIMEN(ボンシュマン)」さん。

久々のフレンチはやっぱり美味しかったよー

本当、こうして普段と変わらないように、食事できることに感謝です。


前菜2品+メイン(魚or肉)+デザートのコース。

結構フレキシブルな料理の選択ができます。




前菜。金目鯛のお刺身とお野菜。
野菜の味が濃くて美味しい♪




前菜2品目。
フォアグラのソテー&パテをいちじくのジャムで。
こちらをいただくのは2度目。
ホンマ、美味しい〜(´▽`)




オマール海老のパスタ。
フレンチでパスタ?と思ったけど、フランス流ってことで確かにちょっと違った食感。
うん、パスタはやっぱりイタリアかな。笑
オマール海老は柔らかくて美味しかったよー。



デザート。
ミルクのブラマンジェとキャラメル味のアイスクリーム。
デザートも苦しむことなくいただけるってフレンチでは大切!


その他、キッシュのアンティパストやお茶菓子には塩キャラメルのマカロンなどがでました♪


大満足のディナーでしたよ〜

私にとってはとても手が届かないけど、親世代からしたらリーズナブルな方みたいなので、こまめに通いたいと思わせてくれるレストランだと思います。

おすすめ!

| *食* | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ZIPANGU展@日本橋高島屋
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今日は日本橋高島屋で開催中の「ZIPANGU」展に行ってきました

キュレーターさんによるギャラリートークも聞いてきました。





【展覧会紹介文】

冒険家マルコ・ポーロが、わが国を黄金郷であると伝えた時と同じように、いま日本は新鮮な発見と驚きをもって世界に迎えられています。人々の視線の先にあるのは、産業技術や食文化だけではなく、独自の美的世界から表現された日本の現代アート。本展では、21世紀の現代アートを担う31人の気鋭作家による、絵画や立体、映像などの作品を展観。欧米美術の枠組みにとらわれることなく、エネルギッシュかつ自由闊達に表現された、見る人を熱く、高ぶらせるような作品の数々をご覧ください。



現代アートに疎い私。

でも、最近関心が湧いてきて。

感じ方が分かってきたというか・・・。

これからも積極的に見ていこうかなと。


今回の展覧会で「おっ!」と思ったのはやっぱりチラシにも採用された三瀬夏之介さんの≪だから僕はこの一瞬を永遠のものにしてみせる≫かな。

高島屋の広くない空間にはちょっと無理があるってくらいの大きな作品だったんだけど、やっぱひときわエネルギーを放ってたなー。

他の作品はなんていうか、ポップアートっていうジャンルならわかるんだけど、どこか小さくまとまっちゃっているというか・・・。

サブカルチャーと現代アートの境界が曖昧というか。

それが日本の現代アートの姿なのかもしれないけど。

これから色々展覧会に足を運んで、自分の目で日本のアートシーンを確かめていきたいなーと。


会期は20日までです!





| *美術* | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
LIFE6SENCE
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やっと感想が言えるくらい聴き込みましたょ

DVDはまだだけど。

80分もあるみたいだからそっちも楽しみー。




【トラック】

1.COREPRIDE
2.いつか必ず死ぬことを忘れるな
3.一石を投じる Tokyo midnight sun
4.ace of ace
5.NO.1 (album ver.)
6.クオリア
7.シークレット
8.勝者臆病者
9.6つの風(album ver.)
10.一億分の一の小説
11.MONDO PIECE
12.白昼夢


(以下感想、シングル曲はアルバムver含み省略)

2.いつか必ず死ぬことを忘れるな ・・・タイトルど直球。TAKUYA∞らしい。笑 でも、歌詞にこういったフレーズを盛り込むのはよくあるんだけど、タイトルにまで持ってくるのは珍しいかも?
重いタイトルだけど、テンポが良いからフツーにカッコイイ曲になっている。めっちゃ好きv。

3.一石を投じる Tokyo midnight sun ・・・まさかの(?)女性ヴォーカルのリードからスタート。最初だけだけど。かなりヒップホップ色の強い一曲。UVER、こういう曲も作れるんだ!という驚きと嬉しさ。大好きだ、こういうの。サビは今回のアルバムの中では一番好きかも。

4.ace of ace ・・・うーん。ライブでは絶対歌うよね。的なアゲアゲなUVERらしいオーソドックスな曲かな。ライブでは盛り上がるだろうなぁ〜。

7.シークレット ・・・ これはUVERらしくない曲(・∀・)。バラード系。大人っぽい〜。新鮮。

8.勝者臆病者 ・・・ おとぎ話とかにTAKUYA∞の実体験を絡めた、ブラックの効いた曲。面白いっちゃ面白い。

10.一億分の一の小説 ・・・ TAKUYA∞の元にファンから送られてきた小説の最後に書き加えられていた文章に感動したことから生まれた歌らしい。UVERらしい爽やか系ロックかな。

12.白昼夢 ・・・ 名曲キタ━(゚∀゚)━! アコースティックのイントロが流れた瞬間、シビレて、しかも泣けた。こんなの久しぶり。UVERの知っている曲の中でも上位ランキングにインです。他の曲とは打って変わっての優しい歌いだしに始まり、TAKUYA∞の声の魅力が詰まった一曲。というか、本当TAKUYA∞の声が表現力も含めどんどん良くなっているのがスゴイわ〜。 歌詞も「こういうの待ってました!」っていう、TAKUYA∞にしては優しい言葉使いで、慈愛に満ちた言葉。ギャップにやられる。これは必聴!!シングルじゃないのが惜しまれるぐらい。


ちなみに、10と12は震災以後に完成した曲らしいです。



・・・てな感じで、ざっとですが感想をば。

CD購入したのは先週なんだけど、忙しくて中々聴けなくて今週になってやっと聴き始めたんだけど、かなり完成度高かったから、思わずライブのチケットを慌てて取りました。爆

今まではアルバムを買うと先行予約できたんだけど、今回は無かったのが想定外だった。

UVER・・・どんどんビッグになっていくのね(´;ω;`)

UVERからしても、個人的にしてももっとたくさんの人に聴いて欲しいってのはあるんだけど。

売れればいいってわけでもないし、そもそも万人受けするような曲調でもないし。。。


個人的にちょっと気になるのが歌詞かな。

曲には非の打ち所がほとんど無いと思う。

結構前からだけど、UVERの曲を聴いて色んな意味で問題だなって思ったのは、よくも悪くもメッセージ性が強すぎるってこと。

本当に心に響く言葉って、直接的すぎないほうが逆にクル気がするんだよなー。

TAKUYA∞の歌詞でよくあるのが「〜〜な歌を(歌う、歌ってやる的な)」っていう宣言とか強気な挑発フレーズ。

わかりやすく言えば・・・そうだな〜・・・「誰かを救う歌を歌いたいと歌っている歌は誰も救えない」ってこと。(わかりやすくないか)

これだけじゃないけど、そうやって宣言しているうちは、まだまだかなと。(自分、言うね〜笑)

でも、その一種のいきがってるところがらしさでもあり、カッコイイところでもあるから・・・。難しいところやね。

事実私はUVERに充分支えられているし。

自分たちがいいと思える歌が、たまたま誰からも愛される歌だったっていうのが理想なのかな。


まぁ、とりあえず言いたいことはUVERworld大好き♥

代々木楽しみ!!

| *音楽* | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
映画「夏時間の庭」
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昨日は眠すぎて9時に就寝、3時半起床。そして映画鑑賞という・・・。

レンタル期間が迫ってきていたのでね。



【内容紹介】

誰にでも、思い出が輝く場所がある――<オルセー美術館開館20周年記念作品>

オルセー美術館全面協力のもとに製作された、家族の絆をめぐる物語。変化の時代に生きる、現代人の心に染み入る感動作。
パリ郊外、画家であった大叔父ポールの邸宅にひとり住む母エレーヌのもとに家族が久々に集まり誕生日を祝った夏の日、母は自分が死んだら家も大叔父の美術品コレクションもすべて処分するよう長男フレデリックに遺言する。その一年後、母が急逝し、3人の子供達には広大な家と庭、そして貴重な美術品が遺される。相続処理を進める中で3人が向き合うのは、想い出に彩られた家への愛着と現実とのジレンマ。そして母の想いだった……。
世代や時代が変わっても、母から子へ、また孫へと永遠に受け継がれていくものが確かにあるということを教えてくれる、三世代にわたる家族の物語。


まず、タイトルに惹かれました。

「夏」「庭」ってなんか物語が始まりそうな予感に溢れてるんだよなー。


そして、映画に出てくる美術品の大半が本物という、さすがオルセーのバックアップ。

単なる先入観ですが、印象派等の作品がでてくるのかなー?と思っていたのですが、実際に出てきたのはコローやルドンの絵画、アールヌーヴォーやパリモダンな家具類。

1番の見どころは、そういった家族の思い出がつまった場所にある美術品が、美術館に展示されるとその作品(思い出の品?)の見え方が180度変わってしまうということ。

これは難しい問題だよなー。

絵画、とりわけ工芸品は使われてこその存在意義があるわけで。

でも、美しいものを多くの人と共有したいという気持ちもわかる(´・ω・`)

しかも、美術館の役割は個人で管理できなくなった美術品を収集、保存、展示etc...することが一種の仕事なわけで。

でも、個人的に自分のものにしたくなっちゃう美術品て必ずでてくるわけで。

ジレンマだわ〜。

この映画はとりわけ明確な答えも、問題定義も示されていない淡々とした映画だけれど、美術品が人との間に生む絆だとか、芸術ってなんだろうと、漠然とですが色々と考えさせられました。

すぐに答えがでるような問題ではないけど、とりあえずこれからは、美術館に展示されている作品には色んな人々の思いが込められて今、目の前にあるんだ、ということはこの映画を切っ掛けに心に留めようと思いました。





オディロン・ルドン ≪マルガリータ≫ 1901 オルセー


映画に出てきた作品のひとつ。(のはず)

今フランスでルドンの大きな展覧会をやっているらしい。。。

日本でもいつかやって欲しいなぁ〜

| *映画* | 21:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今日の晩ごはんとか
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今日は小っ恥ずかしいことに、昨日買ったばかりのユニクロのシャツを来ていったのですが、まさかのシール(Mサイズ)張りっぱなし!!

しかし、親切なお姉さんがこっそり教えてくれて、外してくれたんです〜゚(゚´Д`゚)゚

1日中は貼りっぱなしだったことを考えると・・・ゾッ
 
有り難や〜世の中捨てたもんじゃない。

私も今度からはスカート裏返ってたりしてる子に声かけてあげよう。うん。


先週はカーディガンを裏返しに着ていたり、(友達が教えてくれた)靴下を片方だけ裏返しに履いていたり・・・。

疲れてんのかな??

20才でこの調子じゃ、先が思いやられます・・・。



んで、今日も母の帰りが遅いので晩ご飯づくり。



・ピーマンの肉詰め →レシピ
・にんじんスープ →レシピ
・かぼちゃサラダ


作るのに90分強!

料理って作るの楽しいけど、めんどくさい〜。

でも、美味しくできたから満足v

レパートリーも増えたし。

和食を極めたい〜。


| *おうちごはん* | 20:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今日の晩ごはん
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今日は両親が留守なので、晩ご飯を久しぶりに作りました
 




☆茄子とブタのみそ風味炒め
☆バンバンジー


今日は1限目だけだったので、帰りに最近欲しい香水を色々物色しながら13時の「江」の再放送に合わせて帰宅。

午後は久しぶりに惰眠を貪りました〜(^ω^)

しかし、起きたら6時半だったので(!)慌てて調理開始。
(まじ、主婦とか無理かも)

汁物は諦めました


レシピはこちらに載ってますよー↓




今月のビギナーズは私の大好きなトマト特集

今年の夏はヘルシー野菜料理で目指せ減量?


ついついきれいの魔法も買っちゃいました。

NHKブックスのこの2冊は結構お気に入りです♪



| *おうちごはん* | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
元祖?ゆるきゃら絵巻@日本民藝館
JUGEMテーマ:日記・一般


今日は、3限しか授業が無かったので♪

朝はゆっくり8時半頃に起きて、駒場の日本民藝館に行ってきました


道端に咲いていた立葵。

なんという鮮やかさ!





去年の夏以来の再訪。

今は開館75周年記念ということで日本民藝館名品展が開催されています。

建物保護のためスリッパに履き替えて、木造の雰囲気のある館内へ。
(裸足にスリッパが嫌な人は靴下を持参することをオススメ☆)


お目当ては「築島物語絵巻」

最近読んでる「日本の素朴絵」でこの作品の存在を知り、今ちょうど展示中ということで、これは見るっきゃないと!思って行ってきました。

久しぶりに民芸を見ると、やっぱりいいなーて思うわ。

バーナード・リーチが今回は特に気になった。

西洋の洗練されたフォルムに、民芸風の絵付けだから、若い人にもウケるんじゃないかな?


さてさて、今回お目当ての作品は2階にありました。


(「築島物語絵巻」部分 民藝館HPより)

見て!このゆるみっぷり。笑

物語の全貌は知らないんだけど、山から材をを運んでいるシーンが描かれている模様。

室町時代の作品なんだけど、色がよく残っていて、しかもなんかパステル調。

これ、全場面見てみたいわー。


並べて展示されていた浦島物語もなかなかいい感じに緩んでましたなー。笑

今月6月26日まで〜。

お土産ショップもステキなので要チェックです✔

私は母が探していた韓国風スプーンを買って帰りました。

他にも良いものあったな〜♪



日本民藝館HP


おまけ


お客さんからいただいた不二家のモンブラン。

うまかー。






矢島 新
ピエブックス
¥ 2,625
(2011-03-09)

| *美術* | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
うちカフェ
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今日は6時前には帰宅。

久しぶりに時間があったので、スタバで奮発して優雅に読書でもするかーと思ってたんだけど、最寄のお店は席がいっぱいだったので;ローソンでプレミアムロールケーキと飲み物を買って夕飯まで読書をしました♪

(@妹の机で)

ロールケーキはレモンとチーズ風味のものだったんだけど、普通の方が好きかな〜。
クリームに卵白っぽい味を感じたんだけど、それがちと・・・。


そうそう、最近読んだオススメ本!

本屋で見つけて即買いしたのですが、これは良書!


「私の中の自由な美術 鑑賞教育で育む力」


【内容紹介】

「対話による美術館賞」の重要性に、教育の立場からいちはやく注目し、学校教育への応用と普及に長年取り組んできた著者が、日本人の「陶酔型」「知識偏重型」といった美術館賞の姿勢や、インターネット社会がもたらす視覚情報の氾濫に警鐘を鳴らし、子どもたちの豊かな想像力を通して、美術本来の自由な世界を紹介します。



美術史を学びだして2年ちょい。

やっと美術館に行くのを心から楽しめるようになったというか、絵が「見れる」ようになったという実感が最近湧いてきて。

今まではただ絵を「なぞっていた」だけだったなーと。

今の私はやっとこの本で説かれているような見方ができ始めたから、最近美術鑑賞が楽しくなったんだと思います。

この本が1番伝えたいのは「正しい見方」はない、本当の見方はないんだ、という見方。

作品と対面し、1対1の関係からなんらかの化学変化がおこる。
(そこには何が描かれていて(何が描かれていなくて)、何をしているのか、そこから何が感じられるのか)

そこには、専門的な知識は必要ありません。

こどものように見たままを感じればいいんです。


・・・と言葉で言うのは簡単ですが、すぐにできるものでもなくて・・・。

しっかし、子どもの感受性の豊かさにはドキッとさせられますね。

色々と子どもがどのように絵を見るのか例が挙がっていますが、シャガールの下りには思わず泣いちゃったよ。←涙腺ゆるゆる



こういった自由な鑑賞力を育む教育が学校のカリキュラムに組み込まれるのが1番なんですけどねー。

じゃないと、日本人はただただ宣伝力のある大きな展覧会にしか行かない(ブロックバスター(超大作)・ショー)=そういった力をもたない美術館に人が来ない、常設展がガラガラ・・・といった文化の弱体化を招きかねません。。。

かくいう私もチラシとか宣伝されているものにしかなかなか行けてないんですが;

日本人って美術好きなんだなーと勝手に合点してたのですが、心のどこかで日本人ってミーハーだから、本当にみんな美術が好きで来ている人なんだろうか?と思うところもありました。

しかも、美術とか文化って政治とかで後回しにされやすい分野ですよね。教育も。

ちゃんとした国って文化面でも充実していると思うんです。

今は時期が時期ですし、今の政治を見ているととてもそんなことは望めませんが


・・・とまぁ、美術鑑賞のあり方についてつらつら書きましたが、とにかくこれを読むと絵の見方が変わるかも!

美術館に行くのは好きだけど、絵の見方が正直わからない・・・と言う方。


おすすめです!



| *食* | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
四季を味わう
JUGEMテーマ:日記・一般




和菓子3連ちゃん。笑

この紫陽花の生菓子は母が買ってきてくれました。




紫陽花のお茶碗で一服。

紫陽花も咲き出しましたね。

今日もいい天気で、月曜日にしては気持ちよく過ごせたかな。

今週も実りある一週間になりますよーに!
 
| *スイーツ* | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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