実は今日は例の英国男子とのデート(?)2回目でした〜
こういったこと今までブログにあんまり書いて来なかったんですけど(まぁ、そういうネタも無いに等しかったんで
(´・ω・`))、面白いから(笑)、ちょっと書いちゃいますね。
長くなります。
今日行ったのは初の
新宿御苑!
ここで、ピクニックしました♪ (さすが英国男子)
なんだか、彼は各自お昼持参っていうつもりだったみたいなんだけど、私には伝わってなかった。残念!
しかし、なんと彼はイギリスのスイーツ
「アップル・クランブル」を作ってくれていたのでした!
なんちゅーか、
まめ男。笑
が!家にそれ取りに行くって言って、早速御宅にお邪魔することになったのには(゚Д゚)ノオイって感じでしたが・・・
朝から英会話の個人レッスンとかで忙しかったから、準備がぎりぎりになっちゃったんだって。
なんちゅーか、
マイペース男。笑
部屋は、まぁ都心だからこんなもんかなーっていう普通のワンルームですた。
んで、デザートとコンビニでおにぎり買って〜(もち自分の自腹&彼のおにぎりも1個買わされた←!?)
いざ、新宿御苑へ!(もち、チケットも各自で購入)
イギリス庭園?ていうかただの原っぱ?でシートひいて、まったり遅めのランチ。
お手製のアップル・クランブル、美味しかったよー(^ω^)
彼にスプーンであ〜んしてって言われたよ。(←!?)
でも、彼の日本語と私の英語の勉強もちょっとしたんですよ〜。
テキスト持参で!(大学の授業によくありそうなテキスト)
その後はマッサージをしてくれたよ。(←!?)
しかも、プロい!
なんかね〜やっぱり日本人と違って西洋人は『スキンシップ』を大切にしているなーとは思うよね。(スケベ心もあんのかな?爆 まぁ、男だからねぇ〜)
でも、それって結構大事だなぁとも思う。
やっぱり心と身体は親密に繋がり合っているからね。
ん〜〜でもやっぱりちょっと2回目にしては親密すぎたかな〜?
手も繋いじゃったし、写真も通行人に撮ってもらったんだけど、こう、いかにもカップルゥ〜的な感じで身体寄せてきて・・・
ん!?って思いながら拒否する理由もなかった=嫌じゃなかったからなされるがままにしちゃったけど・・・
でも、僕はプラトニックな恋愛もできるみたいなことはチラッと言ってて、「Trust me」 なんか言われちゃって。
これは、付き合う前提?告白?
でも、口説くような甘い言葉とかはまーったくないです。
それらしいのは手をつないだ時に、「柔らかくて、気持ちいね〜」くらいかな?
あれは、ちょっと嬉しかった(*´∀`*)
よく女友達にもちもちしてる〜って言われてたから。
やっと認められた!みたいな。(あほらし)
ん〜というか女の感みたいなもので、危険信号はあんまり感じません。
思っていたより展開が早かっただけで、向こうの方からしたら「告白」という儀式を飛ばして、こういったデートを重ねてお互いをより深く知っていくっていうスタンスなのかな?
いわゆるデーティング?
いかんせん異文化交流ゆえ、今ネットの質問箱を検索しまくって勉強中です。。。(企業研究は?)
むしろ、今までの私の極貧男性データベース(←)の中で一番安心感があって、頼り甲斐のありそうな方ではあります。
良くとれば肉食すぎず、草食すぎず〜。
リードしてくれるし、根明だし、誠実な印象するんだけどな〜。
子供も好きっぽくて(ポイント高し)、写真を撮ってくれたカップルにもすっごい人当たり良いの。(自分以外の人への接し方って大事だよね)
言葉の壁はもちろんあります。
やっぱり理解度は7〜8割かな。
あと、私は基本女友達の間でも聞き役になることが多いので、とりあえず小出しに質問をして、彼に喋らせて〜って感じで(´ε`;)コミュニケーションでのストレスは
今のところありません。
自分のこと話すより人の話聞くの好きだし、しかも、イギリス人の考えを聞けるなんて面白すぎる!
こんな機会なかなか無いっすよ〜。
しかも、私がつたない英語で話す時もちゃんと耳を傾けてくれるのは素直に嬉しい(*´∀`*)
まぁ、割り勘は・・・そんなお高いデートでも無いし、個人の問題なので気にしません。
ヴァカンスで帰国するお金も居るもんね(´;ω;`)
やっぱりクリスマスは本国の家族と過ごすみたい!流石!
彼のキャリアについてはこれからおいおい聞き出していくことにして・・・。(ちゃっかり)
これはもしかして・・・当たりくじ??笑
いつも一目惚れとか、叶わない恋に身を焦がしてきたので(笑)、こういった穏やかな恋愛(?)がとっても新鮮!
英国人といっても同じ人間なんだから、特別視しないように心がけてはいますが、いかんせんやっぱり非日常だよ、コレは。どーん
まだ彼にゾッコンではなく冷静な感じなので、この件に関してはゆっくり考えていきたいと思います。
以上、とりあえず思いつくだけ書いときました!
また、何かあって、気が向けば(笑)書きますね〜。