昨日は授業が休講になったので、ずーっと前から行ってみたかった代官山の「蔦屋書店」に行ってきました(^ω^)
が、渋谷駅から東横線に乗り換えて代官山駅から歩いて行こうと思ったら、再び渋谷駅に辿り着くというまさかの展開!!なんでやねーん(゚Д゚)ノ
地図があればほとんど迷わないんだけど、なんとなーくで出発すると、私、やらかしますね。(あたりまえか?)
さて、ここでまた電車に乗るというのも癪に触るし、渋谷から歩いていこうと思えば行ける距離だということは知っていたので、再チャレンジ(`・ω・´)
すると、猿楽町あたりで道端に地図があったのを私が確認していたところ、通りかかったおばさまからまさかの「蔦屋書店の場所わかります?」の質問!笑
「実は私も蔦屋書店探しているんです;苦笑」 と申し上げたところ、おばさんが通りがかった別の女性に場所を聞いてくださって、そのお陰でちゃんとお互いに辿り着くことができました!イエス様が助けてくれたのかも?
ちょっと(というかかなり)意味は違うけれど、今日も御言葉をご紹介。(いつまで続くかな?汗)
”主はこう言われる、「あなたがたはわかれ道に立って、よく見、いにしえの道につき、
良い道がどれかを尋ねて、その道に歩み、そしてあなたがたの魂のために、安息を得よ。”(エレミヤ書6章16節)
実際の道でも、人生の道でも迷った時は、まずはイエス様に相談です。。
”苦難の中で、わたしが叫ぶと、主は必ず答えてくださる。”(ヨナ書2章3節)
でも実は(!?)、正しい道は1本しかなくて、そこへ導いてくれるのもイエス様しかいないです。
わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。(ヨハネの福音書14章6節)
※わたし=イエス様/父のみもと=永遠の命、天国のことです。
・・・さて問題の蔦谷書店ですが、想定よりも辿り着くまでに体力を消耗してしまい、書店をしらみつぶしに見ることはできなかったので(意外に広かった!)、また近々行ってみようと思います。
でも、個人的には松丸本舗の方が好きかな〜。あの本棚の迷路に踏み込んでいくような雰囲気が好きで、ジャンル分けもやっぱり秀逸だし、規模も丁度いい。
蔦屋は旅行のコーナーが大きいのはよかったかな。蔦屋の本のセレクトにはちょっと特徴あるみたい。(車、バイク系が異常に充実) まぁ、まだまだこれから開拓してゆきます!
↓ 蔦谷で購入した妹への誕生日プレゼント。気に入ってくれたみたい♪
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Cally Blackman
Laurence King Publishers
(2012-05-16)
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