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健康診断でまさかの・・・
JUGEMテーマ:日記・一般
 

この前、入社前の準備の一環で、健康診断を受けてきました。

朝イチ&地元の小さな病院だったので、午前中にスムーズに終わらせることができました。

自腹だったので1万5千円(!?)もかかってびっくりだったけど。


血液検査などもしたので、ちゃんとした審査結果はまだでていません。

しかーし!先生と面会した際に膝を叩く検査をしてもらったら、なんと足がなんの反応も示さない!

普通だと足が軽く反応して跳ね上がるのですが、先生が何度叩いてもあがんなーい(つд⊂)


「脚気のケがあるネ」


いつ時代の人ですか、わたくし(゜д゜) ??


先生「朝ごはんしっかり食べてる?」

私「はぁ、最近は大体」

先生「食べない日もあるの?笑」

私「ん〜〜」

先生「あなたみたいな人は朝ごはんをしっかりとった方がいいよ」


・・・・だそうです。。。チーン。

確かに、朝はあんまり重いものは摂りたくなくて、炭水化物やタンパク質はほとんどとっていませんでしたが、ちょっと見直したほうがよさそうです。

階段を登るのが億劫なのは、ビタミンB不足が原因なのかしらん?


これを機に、ちょっと食生活を見直してみようと思います(`・ω・´)


| *日記* | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ついにスマートフォンに買いかえる
JUGEMテーマ:日記・一般
 

・・・買ってしまった!

今、慣れるのに大変な労力を要しております・・・!

こりゃ、生活スタイル変わっちゃうね。

同時にフェイスブック、LINEなんかも始めてみたんだけど、3年くらい音信不通になっていた友達と連絡がとれたり、逆に見ず知らずの人に友達申請しちゃったり、文明の利器の功罪をこれから身をもって体感していきたいと思います。

| *日記* | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
卒業旅行のお土産
JUGEMテーマ:日記・一般
 

今日は、お腹の調子が悪かったので、教会はお休み。。。

午後は卒業式で着る袴の着付けの練習に母と同行。一応、かたちにはなりそうです!

いやぁ〜最初は振袖を着るつもりだったのですが、やっぱり袴を着るなんて一生に一度の機会だから着ることにしました!

本番どうなるか、どきどき。


今日は、この前のイタリア&フランスの卒業旅行で買ったお土産をご紹介〜。

右はパリのロクシタンで買ったオードトワレ。ラベンダーの香り。

たぶん日本では売ってないと思う。

一昨年、同じくパリに行ったときに、お店のお姉さんが買い物袋にこの香りを吹き付けたシートを入れてくれて、日本に帰ってから、その香りの良さに気づくという。苦笑

2年間、この香りと再会するのを待っていたのです!(もちろんネットで買えたけど・・・)

ちょっとメンズよりな香りが大好き。

大容量だからシャバシャバ使えるのもうれしい!ディヒューザーに入れて持ち歩いてます。



左は、ディテールがよく見えないけど、ヴェネツィアで買った香水瓶。

そんな高いものではありませんが、ブルーのボディに惹かれたのと、これから旅行先では香水瓶を買うのを習慣にしようかなーって、思い立って買いました。

実際に使うんじゃなくて、旅の記念的な。

これからコレクションを増やす機会があるかは不明。泣

そもそもコレクションを増やせる立場の部屋じゃないというね。(致命的)

新年度に向けて部屋も片付けなくては。焦

3月は妙に忙しくて、部屋がとっちらかってます。あわわわー

でも、個人的に春とか新年度は大好き!

どんな新しい生活が待っているんだろうって思うと、わくわくしてきます。

いいスタートを切るためにも、心身、そして住環境も整えて行きたいと思います。


今週1週間がみなさまにとっても実り豊かなものとなりますように・・・


| *おでかけ* | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
旅の防犯術(自己流?)
JUGEMテーマ:日記・一般
 

卒業旅行ネタを引きずって、年末に行ったNY及び、この前行ったパリを「ひとり」で歩いていて、自分なりに感じた旅の防犯術に関してちょこっと書いておこうと思います。

NYとパリで感じたことなので、都市型向きの防犯術であることを最初にことわっておきますね。

あと、どうしても団体だと観光客だとバレてしまうので(致し方ない;)、主にひとりで街を歩くときに限ります。


主に服装のことに関してですが、母なんかは「汚い格好をしていきなさい」って良く言っているんですが、私としては「観光客と判別できる格好はしていくな」とまず言いたい。

パリなんかはとくにスリとかジプシーなんかの押し売りが多いので、観光客だとわかるとすぐ目をつけられてしまいます。

カメラを胸からぶら下げていたり、地図やガイドブックをもってうろちょろしてたり・・・。

カメラは撮るたびに鞄から取りだす、地図やガイドブックはこっそりチェックするのがベター。


服装に関して言うと、現地人になりきるのが1番だと思います!

いかにも旅向けの運動靴であったり、リュックサックとかよりは、少しだけでもヒールがある靴(NYとパリにはショートブーツを持参)とか、日本でも日常的に使えるようなトートバッグやショルダーバッグ(もちろんチャック付き)を身につけ、なるべく普段着(できれば現地人に溶け込めるような)を心掛ける。

トートバッグを持ち歩く場合は、歩道の壁側にバッグを持って、引ったくりを防止。

歩くときはよく言われますが颯爽と、気持ち大またで。

道を間違っても颯爽と歩き続ける。笑 きょろきょろしない。

もし道がわからなくなったら、潔く人に尋ねる。


・・・自分が現地人になりきれたかどうかのバロメーターは、観光地で観光客(日本人以外)や現地の人らしき人に道を訪ねられたら、かなり良い感じだと思います。

まぁ、もともと道を聞かれやすい人ってのもいますが・・・。



こんな感じかな。

あくまでご参考程度に。

ちなみに、これから行ってみたいところ、台湾、シチリア、クロアチア、ギリシャ、ペルー(マチュピチュ)、カンボジア、タイ、シンガポール、ベトナム、トルコ、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、エジプト、ペルー、バリ、南フランス・・・

まだまだ行きたいところはつきませぬ。

| *異文化交流* | 14:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
セロリ&リンゴのスムージー
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今朝、飲んだスムージーらしきもの。




冷蔵庫にあったセロリともらい物のリンゴ、そして炭酸水と少量のメープルシロップをミキサーに入れて、ガーーと混ぜただけ。

炭酸にしたせいか、ちょっと分離してしまった。けど、飲めたからOK。


今日は、卒業認定の張り紙を見に大学まで。

ちゃんと、名前がありましたー!ぱちぱち。

無事、卒業して社会人になれそうです。

学芸員資格も取れてたし。めでたし、めでたし。

あとは、卒業式を残すのみ。

なんか、この前「美の壺」を見たら、袴が着たくなってきたよー(振袖にするつもりだった)

何着よう・・・(´・ω・`)

| *おうちごはん* | 20:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2年経って思うこと・・・
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「一応」、このことに関しての記事を書いている自分がいる


同じ日本のこととは言え、実生活で3.11のことを思い出すのは、報道を外せば電車の中でくらい。


車中で、立っていても、座っていても、読書のために本をひらくと・・・


「あれ、ここ暗い」

節電のために蛍光灯が外されているエリアだったのだ。

車内が空いていて自分の立ち位置を選べるときなんかは、照明がちゃんと点いているところを選ぶようにしている。


こういった小さな事(といっても積もり積もれば馬鹿にならない電力の節約)が続いているのは良いことだと思う。


しかし、私個人を振り返ってみて、どうだろう?

去年の冬、友達に誘われてボランティアに行ったっきり。

あの時はそれほど被害の深刻さを感じさせるような体験をしなかったためか、私はあれ以来自分のことに精一杯で、相変わらずの日々を送っている。

そんな、毎日被災者の方達のことを考えて深刻ぶった顔はできないし、するべきでもないんだけど・・・

この2年目を境に今一度、自分にできることを考えてみようと思う。


・・・・


とりわけ、原発再稼動の是非なんかについてはちゃんと自分なりの考えを持つように努めたいもの。

基本的に、私は現代社会の常に発展を続けていこうとする経済中心の社会に対して懐疑的なので、若干、というよりも「かなり」かもしれないけど、日本経済が縮小しようとも、原発に頼らなくても持続可能な社会を目指していけたら良いな、とは思う。

そんなの理想主義者の戯言なのだろうか?私自身、今の資本主義社会を謳歌している立場から言えた事じゃないかもしれないし、確かに失業者とかいっぱい出そうだけど。。。

でも、これからの人口減少社会には丁度よかったりして。

国際社会からは完全に置いてけぼりを食らうだろうけど、ある意味、そんな日本の姿が何百年、何千年後、正解だったことが明らかになるかもしれない。

そもそも、原発から出る廃棄物の処理方法も定まっていない状態で、原発を稼動し続けるのはちょっと常識から考えてありえないんだけどね。それが有り得てしまうこの社会はやっぱりおかしい。


・・・具体的な数字も挙げられない抽象的な個人の戯言ですが、そんなことを考える今日でした。

| *その他* | 09:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
馬鹿にできない学生旅行ツアー
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今朝も起きたら12時!オーマーガッ!!完全に時間軸狂っちゃいましたね。。。

早く直さなきゃ(;´Д`)
 


さて、引き続き卒業旅行ネタについて・・・。

今回、私は友達とある旅行会社の学生旅行プランに申込みました。

基本的にイタリア周遊ツアーでパリ延泊&モン・サン・ミシェルはオプショナルツアー扱い。

一応添乗員さんがついているんだけど、街まで運んでくれて、あとはフリータイムっていうパターンがほとんどでした。

ローマとフィレンツェには現地のガイドさんがいて、少し説明してくれたりっていうのもありましたが。

美術館に行く時間帯は何時ごろがオススメ、とか、ジェラート屋さんはここがオススメとか、色々街の情報を教えてくれて、助かりました。あと、免税の処理方法とか。笑

個人旅行だと現地に知り合いがいない限り、自分で全部情報を集めないといけないもんね。

その点、ツアーは非常に安心感がある!


ちなみに、食事は朝食だけが付いていて、昼、夜は基本自由。

最初は毎日2食を自分たちで済ませなきゃいけないのって大変かも(´Д⊂って思っていましたが、意外にこれがよかった。

予約しなきゃいけないようなレストランでのディナーは流石にできなかったけど、充分良いレストランで贅沢な食事ができたので、食に関しては大満足です。

むしろ、自分たちが食べたい時間に食べたいものを注文して、時間も気にせずってところが断然時間も場所も固定されているより良かった(^_^)ノ

少し向こうで食べた食事をピックアップ↓

フィレンツェでランチ。
ここのギャルソンのおじちゃんがめっちゃ陽気で一緒に写真まで撮ってもらっちゃったり。笑


ヴェネツィアで食べたイカスミパスタ。この旅一番のヒット!!


フィレンツェでちょっとコーヒーブレイク。イタリアはやっぱりコーヒーが美味しかった!
ここのギャルソンの人も(ちなみに名前はルイージ)お勘定はおそいは、格好つけだわで色々面白かったです。
フィレンツェはやっぱり小さくて古い街だから、街の人も都会人っぽく冷たくなくて、個性豊かな感じがしました。


ミラノで飲んだSpremuta(スプレムータ)。いわゆる、生搾りのフルーツジュースです。
旅で不足しがちなビタミンを補充!


あと、スケジュールを見ていてバス移動が多いのが「時間の無駄だな〜」とか思っていたのですが、バスに乗っちゃえば寝るだけで目的地に運んでくれるので、すっごい楽だった。笑

電車の乗り換えとか、自分たちでしなきゃいけないってなると、うかうか寝てもられないし、常に緊張状態を強いられますよね。

バスだったら荷物もらくらく運んでくれるし!体力温存もできて助かる〜(´▽`)/

ホテルは街から外れた郊外っていうパターンがほとんどでしたが、そういった場合はバスでホテルまで運んでくれるし、どこも清潔感はあったので、お宿にビックリするようなことはありませんでした。

パリもちょっと街中からは外れてたけど、便利なメトロの路線駅が近かったので、そんな不便には思いませんでした。

夜遅かったら友達と4人でタクシーも使えたのが大きかったので、ひとりだったらもっと街中のホテルにしますけどね・・・。苦笑


そんな感じで、ツアーも捨てたもんじゃないなって思った次第です。

フリータイムは完全自由で、ツアー客の自主性も尊重されてたので(添乗員さんもその方が楽だし、むしろ観光するにはその方が効率的)、そのバランス加減が個人的に良かったです。

お安い割には充実度満点。もう1回くらい行きたい。笑

旅にスリルと冒険を求める人にはもっての他でしょうけど。


はぁ・・・今度海外に行けるのはいつの日か〜〜(遠い目)



| *その他* | 16:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
パリおすすめのデパート
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卒業旅行のことについても少しは記事にしていきたいなーと思いつつも、新年度に向けて色々と準備もあったり、11日ぶりの日本を満喫したりとで(笑)なかなか日々を有意義に過ごすことができず、毎日のんべんだらりと過ごしてしまっています。

昨日も起きたら12時過ぎ!!アカン!

旅行中は基本12時半頃就寝、6時頃起床という規則正しい生活で、なおかつ日中もかなり活動的に過ごしていたので、たぶんその反動ですね。だらだらする暇なんてこれっぽちも無かったよ!


さて、パリにも2日半ほど滞在する時間があったのですが、私にとってこれは3度目のパリ。

ルーブルはもうしばらく行かなくていいやっていう気持ちだったので、友達がルーブルに行っている間に、私はサンジェルマン・デ・プレにある老舗デパート「ル・ボン・マルシェ」足を運ぶことにしました。

新宿の伊勢丹がリニューアルオープンしたってことでニュースになっていますが(まだ行ってないけど)、私はこのボン・マルシェほどセンスの良いデパートを知りません!


(Wikiより→HP
公式HP

ボン・マルシェに行くのは2回目でしたが、インテリアの階なんかを見るのは初めてだったので、素敵なベッドカバーなんかを見るだけでも、インテリアのお勉強になりました。

さすが、世界最古のデパートなだけあります。バイヤーがとにかく一流らしい。

ちなみに、別館にある食品館も必見。世界中から集められた食材が一堂に介しています。

客層も観光客はそれほどいなくて、地元のすてきなマダムやパリジェンヌがちらほら。

観光地とはまた一味違った普段着に近いパリの雰囲気を味わえるし、パリらしい洗練されたデザインを眺めるだけでも美術館に行ったかのように楽しめます。

どれも一流品なだけあってお値段も一流なので;私はすごすごマリアージュ・フレールの紅茶だけを購入してずらかりましたが。笑 見るだけでも充分楽しめるからいいんです!

あと、商品を扱っている場所がわからなくて、店員さんに場所を聞くと「Come with me!」と明るく対応してくださったのも印象的でした。


パリに行くたびに立ち寄りたいお気に入りの場所です〜♪


| *おでかけ* | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ヨーロッパで受けた差別?
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急に重い話で申し訳ないですが;今回の旅で印象に残り、色々と考えさせられたことのひとつだったので、簡単に述べておこうと思います。


今回の旅行は学生旅行のツアーだったので、今まで家族旅行や昨年末ひとりでNYに行った時とは違うシチュエーション、つまり、同年代の子たちと団体で移動する機会が多かったことは最初に述べておきます。

というわけで、よく目立つし、相手にとっても若者の団体相手だから気が緩んだのか、イタリアで数回(3〜4回くらい?)「ニーハオ!」と声を掛けられ揶揄される出来事がありました。

こういった軽率な行動をとっていたのは、あちらでもあまり教育を受けていない人たちか、もしくは若者たちでしたが(全員イタリア人とは言えないです、ロシアから修学旅行に来たような女子高生グループの子たちもいました)、東洋人に対するあからさまな差別にせっかくの楽しい旅行も興ざめするような出来事でした。

「ニーハオ!」以外にも1回だけフィレンツェで両手を前で合わせたポーズをとりながら「コンニチハ!」とふざけながらちょっかいを出されたことがありましたが、そういったことをしたのも、どちらかというと若者でしたね。

今回の旅行前に、スペインに留学中の友達からスペインでも「ニーハオ!」攻撃に会った事があると聞いていたのですが、私自身、海外でこのようなあからさまな差別に会ったのは初めてだったのでちょっと驚きでした。

ちなみに、パリではひとりでメトロの出口で待ち合わせをしている間に「ニーハオ」と呟く様に目の前を通り過ぎていく人(移民系の男性のように見えた)に出会いました。

偶々かもしれませんが、NYではほとんど毎日ひとり歩きしていたけど、こんな事をされたことはありませんでした。

家族とイタリアやフランスに行った時も、私がただ認知していなかっただけかもしれませんが、こういったあからさまな差別に会ったことはありません。

さすがにいたいけな東洋のこども達までを差別しようという気にはなれないのかもしれません。だからって東洋の若者を馬鹿にしてもいいわけなんてあるはずもありませんが。

中国人と日本人の見分けが付かないのは仕方がありません。正直、私でもよくわからないことが多いです。

でも、ちゃんと良識のある人たちはまず「Where are you from?」で国籍を判断しようとします。

それか「Chinese?」と聞かれて、「No,Japanese」と訂正するかのどちらかが多いと思います。

パリでは1度だけ、街中で壁に寄りかかり休憩がてら地図を眺めていた際、フランス人(らしき)おじいちゃん紳士に「ボンジュール、where you from?」と声を掛けられることがありました。「Japan」って答えるとそのまま納得顔?でムッシュは立ち去っていきましたが・・・未だにあれは何だったのか謎のままです・・・。あれは、一種の東洋人に対する好奇心の表れだったのかもしれません。


まぁ、それはさておき。

こういった「ニーハオ」攻撃をするのは、西洋に住んでいる人の中でもごく限られた、ちょっとだけねじれた教養を身につけてしまった一部の人たちの行動でしか無いでしょうし、そういった人たちは無視するか、「ボンジュール」とでも返しておけば良いんでしょうけど、未だに東洋人に対する偏見がこうして残っているということにいささか悲しい思いを覚えたことも事実です。

一概にその原因を言い当てることはできませんが、その背景には歴史的な根深いものだったり、観光客である私達の振る舞いが何かしらの誤解を生んでしまったのかもしれません。

日本人である私達も昔はこういったあからさまな人種差別をしていた時代はありましたし、今でも多少は残っている問題だと思います。

こういった問題以上に、観光客である私達を温かく迎えてくれた人たちへの感謝ももちろんあるのですが、今までの旅行ではあまり考えたことの無かったテーマだったので、ここにちょっと記してみました。

ちゃんちゃん。

| *その他* | 15:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
帰国
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イタリア&フランス11日間の卒業旅行に行ってきましたー

今朝、無事に帰ってきましたよ。

もぅーーすーっごい楽しかった(*´∀`*)♪

そんな怖い目にも合わず、みんな無事に帰国できて何よりでした。

旅はやっぱりエキサイティングだね〜




さぁ、今月は新年に向けての準備で大忙しだ〜


| *おでかけ* | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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